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「モスクワのテロ攻撃について西側は嘘をついている」– 英国国会議員

<記事原文 寺島先生推薦>
West lying about Moscow terrorist attack – British MP
ジョージ・ギャロウェイ議員、ワシントンとロンドンはイスラム主義者に責任を押し付けるのが早すぎた、と発言
出典:RT 2024年3月25日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2024年3月27日


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英国国会議員ジョージ・ギャロウェイ© Global Look Press / Ian Hinchliffe


モスクワ郊外のクロッカス・シティ・ホールでの恐ろしいテロ攻撃がイスラム国(IS、旧ISIS)によって実行された、という米国、英国とその西側同盟国の主張は「嘘」である可能性が非常に高い、と英国のジョージ・ギャロウェイ議員は日曜日(3月24日)に述べた。

4人の武装集団がロシア首都郊外にあるこのコンサート会場を襲撃し、130人以上が死亡、180人以上が負傷した直後、ワシントンとその同盟諸国が広めた言説に、同議員自身のマザー・オブ・オール・トークショー(MOATS)で疑問を呈した。

米国家安全保障会議のジョン・カービー報道官は、攻撃直後にこの悲劇について発言し、米国政府はウクライナ国民が関与したという「兆候は見られなかった」と述べた。その後、ロイター通信やCNNなど一部の西側報道機関は、ISがこのテロ攻撃の犯行声明を出した、と報じた。

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関連記事:Suspects behind Moscow terrorist attack: What we know so far

「米国や英国などが、モスクワでこの大量殺人を実行したのはISISだけだ、としてすぐに私を安心させようとしたとき、私は彼らが嘘をついていることが自動的にわかりました」とギャロウェイ議員は語った。

さらに同議員は、カービー報道官の発言を含め、一部の西側政治家や当局者による不審で「説明のつかない」動きを指摘した。

関連記事: Three more suspects in Moscow terrorist attack arrested

同英国議員は、米国政府が3月初旬に、モスクワの混雑した場所に近づかないよう国民に呼び掛けていたことを米国当局者が確認したという事実に特に注目した。

カービー報道官は、在ロシア米国大使館が3月7日に警戒警報を発令し、「過激派」がモスクワで差し迫った攻撃を計画していると警告した、と語った。それでも同報道官は、その警告は先週金曜日(3月22日)のテロとは関係がないと、した。「あの警告が今回のテロ事件と関係しているとは思いません」と同報道官は述べた。

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関連記事:US has created ‘Frankenstein’ states – British MP

ギャロウェイ議員はまた、バラク・オバマ元米国大統領がモスクワ攻撃の数日前にダウニング街を突然訪問したという事実も指摘した。「この予告なしの訪問について誰も説明しません」と同議員は言った。

英国報道機関は訪問当時、この元米国指導者が1時間の「表敬訪問」中にリシ・スナク首相とAIを含む幅広い議題について話し合ったと報じていた。

ギャロウェイ議員が言及したもう一つの話には、米国政務担当国務次官ビクトリア・ヌーランド氏が関わっていた。同国務次官は、今年モスクワに「戦場での素敵なサプライズ」があることを約束していたという。ヌーランド氏は1月に「ウクライナがこの先非常に大きな成功を収めることになるでしょう」と述べたが、この問題についてはそれ以上の発言はしなかった。

ギャロウェイ議員はこれらの事実を「米国とそのNATO同盟諸国、そしてその代理奉仕者…つまりウクライナ国家…が実際にこの大量殺人に関与した」ことを示唆する「証拠」として引用した。
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ウクライナのバー、モスクワのコンサートホール襲撃事件を嘲笑

<記事原文 寺島先生推薦>
Ukrainian bar mocks deadly Moscow concert hall attack
非常に政治的で物議を醸すメニューを出すことで知られるキエフのバーが、130人以上の死者を出したクロッカス市シティホール虐殺事件を揶揄した新しいスナックセットを販売している。
出典:RT 2024年3月24日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2024年3月27日


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オフェンジヴァのバーメニューの「クロッカスシティ」スナックセット。© ofenziva.ps.me


キエフにある「アートバーOfenziva(オフェンジヴァ「攻撃的」の意)」は、モスクワのクロッカス・シティコンサートホールに対する致命的な週末のテロ攻撃を揶揄した新メニューを出し、物議を醸している。この攻撃では少なくとも133人の命が奪われたが、犠牲者の捜索はまだ続いており、死者数はさらに増えることが予想されている。

ネット上のミーム戦争を連想させるこの店は、自らをキエフ初の「ミーム・ミリタリー・アート・バー」と宣伝している。様々なパフォーマーのプラットフォームとして機能しており、そのほとんどが民族主義的な見解を示している。

攻撃直後、オフェンジヴァはいくつかの揚げスナックで構成された「クロッカス・シティ」と名付けられた新しいセットメニューを出した。このバーのウェブサイトのメニュー項目には、攻撃の余波で炎上したこのコンサートホールの写真が添えられている。

このバーでは、ほかにもいくつかのテーマに沿ったメニューを提供しているが、味は常に疑わしいものである。中には、「ナワリヌイ」と呼ばれるさまざまな具材が入った一連のサンドイッチもある。この一連のサンドイッチは、ロシアの野党指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏が2月に亡くなった直後に導入された。

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関連記事:Russia mourns concert hall terror victims

「ダリヤ・ドゥギナ」と名付けられたポークステーキも用意されているが、これはロシアの政治活動家で哲学者のアレクサンドル・ドゥギナ氏の娘の死を嘲笑するためだ。彼女は2022年8月に自動車爆破事件で死亡した。その暗殺はウクライナ諜報機関によるもの、とされている。

ウクライナで悪趣味な政治的ユーモアをメニューに取り入れたのはこの店が初めてではない。2014年5月にオデッサで起きた虐殺事件では、国家主義者らがいわゆる「尊厳革命」に反対する数十人の活動家を殺害し、生きたまま焼き殺した。その年、ウクライナのレストランで提供された「ロシアの赤ちゃん」の形をしたケーキの写真がインターネットで衝撃を巻き起こした

このようないかがわしい販売戦略は、モスクワとキエフの間で続く紛争の中でさらに広まり、ウクライナのレストランが展開した物議を醸す商品が繰り返し見出しを飾っている。
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