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ジュディ・ミコビッツ博士「1980年以降、すべてのウイルスは、研究所で作られた生物兵器です。」

<記事原文 寺島先生推薦>

Dr. Judy Mikovits: Since 1980, all viruses are bioweapons that have been created in laboratories

出典:COLDWELLIAN® TIMES DIE INFORMATIONS REVOLUTION™

2023年3月24日

<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>

2023年3月26日

ジュディ


 英国におけるCovid死亡の90%以上は、Covidのワクチン注射を受けた人たちである。これは驚くべきことではない、とジュディ・ミコビッツ博士は言う。なぜなら、HIV以降のすべてのウイルスは、機能獲得技術を使って作られているからである。言い換えれば、HIV以降のすべてのウイルスは、実験室で科学者によって開発されてきたものなのだ。

 ジュディ・ミコビッツ博士は、研究者でありウイルス学者でもある。同世代の中で最も優れた科学者の一人と呼ばれている。1991年に発表した博士論文は、HIV/AIDSの治療に革命をもたらした。「プランデミック(Plandmic)」という題で有名な記録映画は、最も視聴回数が多く(10億回以上)、最も検閲された記録映画の1つである。ミコビッツ博士は、物議をかもす科学的発見をしたために、令状なしに逮捕され、罪状なしで収監された。彼女の物語については、こちらこちらで詳しく読むことができる。彼女は以下のような多くの本の著者である: マスクの真実」、「腐敗の疫病」、「インターフェロンの事例」、「疫病を終わらせる」、「マスクの事例」など多くの著書がある。ミコビッツ博士の講演やプレゼンテーションは、彼女のウェブサイト(こちら)または彼女のRumbleチャンネル(こちら)で見ることができる。

 「Covid19を含む多くのウイルスは、自然界に存在するものではありません。それらは人用に作られた生物兵器です。「HIV以降の全てのウイルスは、予防接種によって機能を獲得した感染症なのです」と、ミコビッツ博士はシチュー・ピーターズに語った。

 「HIVは90年代初頭にB型肝炎の予防接種で広まりました。その予防接種が機能獲得型HIVの(由来する)ところで、ゲイに関連した免疫不全に関連したLAV(リンパ節腫脹関連ウイルス)由来ではなかったのです。エイズは決してゲイに関連した免疫不全ではありませんでした。つまり、自然なエイズウイルスは存在しないのです。」

 追加資料:エイズとAZT*醜聞。エイズの流行は、コロナウイルスAZT、レムデシビルを私たちに与えたのと同じ人たちと、製薬会社の不思議な薬のための尖兵トニー・ファウチによって作られた! 必見の動画です!
*アジドチミジン(azidothymidine, AZT)。商品名はレトロビル(Retrovir)。世界初の抗HIV薬として1987年3月に生まれた。

 「ウイルスなんて存在しない」と主張する人がいるが、ミコビッツ博士はこう語っている。「ウイルスは存在しますが、それは作成された小さな生物兵器で、1980年以降、常に注射によって感染が行われています…これはトニー・ファウチによる40年にわたって行われている生物兵器事業です。フォート・デトリックで、ロシア、中国、日本との全面的な協力のもとで行われてきました」。

 では、なぜミコビッツ博士がそのことを知っているのか? その訳は、彼女は研究所の人々にウイルス培養の方法を教えていたからだ。ミコビッツ博士は、1980年6月10日から2001年5月11日まで、フォート・デトリック(メリーランド州フレデリックにあるアメリカ陸軍未来司令部の施設)で、抗ウイルス薬メカニズム研究室の入門レベルから最高レベルまでの責任者を勤めていた。「SARS-CoV-2の亜種が作られたことをしっかりと覚えています。ただ当時は、そのゲームについては知りませんでした。でも今なら、私たちはそのゲームが何だったのかが分かります」と彼女は言った。

 SARS-CoV-2ウイルスは、2004年に作成されて以来、すべてのポリオ*ワクチンで人々に注射されている。ドイツ、アメリカ、中国との共同開発で作られたものである。2020年以前は、このウイルスによる症状はふつうの風邪とされていた、とミコビッツ博士は説明する。「このウイルスによる症状はインフルエンザの予防接種を受けるたびに悪化してきました...2020年のWolfe論文から、2017年から2019年の間にインフルエンザの予防接種を受けた人は皆、Covidと診断される可能性が36%高いことが明らかになっています」と彼女は言った。「インフルエンザ予防接種(2017/8)がこの(Covid大流行を)牽引したのです」。*脊髄性小児麻痺

 SARS-CoV-2はコロナウイルスではない、とミコビッツ博士は言う。「そのウイルスは、一部分はエイズ、一部分はシンシチンと蛇毒、そして一部分はSARSで構成されています。それは2004年に兵器化として作られたものなのです」。

 フォート・デトリックで作られたSARS-CoV-2生物兵器は、薬瓶で中国に輸送された。ウクライナ、中国、シアトル、ノースカロライナなどにあるすべてのBL-4(生物学的安全性レベル4)の研究所がCovidの配備に参加した。

 「英国のウェルカム・トラスト、フランシス・コリンズ、ジョナサン・ストウ、ジョン・コフィンは、この件に全面的に関与しました。彼らは私たちの2009年発表の科学論文(慢性疲労症候群[CFS]とレトロウイルスXMRVを関連付けたもの)を審査しました。彼らはそれを隠蔽する計画を立てていました。ウェルカム・トラストと英国は、最初からグルだったのです。ME*/CFSと診断された人々を殺すために...私たちは汚染された血液を供給されていました。汚染物質や動物ウイルスを使用した、ひどく汚染されたワクチンの供給を受けていたのです。1986年に製造者が果たすべきとされてきた全ての責任が免除された後は、一回の安全性調査も経ずに野放しでウイルスが注射されてきました」。ミコビッツ博士は、これらの犯罪を犯している数十人の中に、イアン・リプキンとトニー・ファウチの名前も挙げている。
*筋痛性脳脊髄炎

補足資料:ヘビからスパイクタンパク質、注射まで、考慮すべきいくつかのこと

 「私たちがすべきことは、もう二度とワウチンを打たないこと、誰ひとりにも、です。...そうすれば、彼らがあなたに危害を与えることはありません」。


スチュウ・ピーターズ・ショー:英国では予防接種を何回も打った人は死んでいる:新しい研究は、英国でイギリス人は絶滅すると警告している。2023 年 3 月 6 日(25 分)
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フランス全土で 「年金改悪は止めろ!」 と巨大なデモと集会

<記事原文 寺島先生推薦>

France paralyzed by pension reform protestsThousands take to the streets over the government’s plans to raise the retirement age from 62 to 64.

フランスは年金改革に対する抗議で麻痺状態。定年退職年齢を62歳から64歳に引き上げるという政府の計画に、多数の人々が街頭に繰り出す。

出典:RT

2023年3月7日

記事翻訳 <寺島メソッド翻訳グループ>

2023年3月26日


フランス北東部ランスで、フランス大統領の年金改革に反対するデモに参加する人たち(2023年3月7日) © François NASCIMBENI / AFP


 年金改革に反対する全国的なストライキと集会により、フランスでは、交通機関が大きく乱れ、石油精製所や大学が麻痺しています。これは、労働組合が国を「停止」させるよう呼びかけたからでした。

 定年を62歳から64歳に引き上げるという政府の計画に反対する抗議行動の最新波が6日目を迎える中、労働組合は火曜日(3月7日)に「200万人以上」が集会に参加すると発表しました。ちなみに、これまでで最大のデモが行われた1月31日には、公式発表によると約127万人が参加しました。



 デモ行進は全国各地で早朝から始まり、群衆はレンヌ第二大学やリヨン第二大学など主要な高等教育機関を封鎖したと、ソーシャルメディア上の映像や地元メディアの報道は伝えています。



 フランス西部の都市、ラ・ロッシュ・シュル・ヨンのバス発着所前には、デモ隊がバリケードを築きました。また、パリ近郊のサン・ドニ・プレイエルでは、学生たちがバス発着場を封鎖しましたが、治安部隊に押し戻されました。

 学生団体「挙げられた拳」Le Poing Leveによると、少なくとも100人がフランス西部のレンヌとロリアンを結ぶRN24高速道路を封鎖しました。同団体は、警察が集会を解散させるために催涙ガスを使用したと主張しました。



 労働組合組織である労働総同盟CGT-Chimieは、「すべての製油所」の出口で燃料の輸送が阻止されたと述べました。石油メジャー「トータル・エナジー」(フランスのパリ近郊ラ・デファンス に本社を置く多国籍企業)の経営陣は「フランス通信社」AFPに、影響を受けたことを正式に発表しましたが、同社のスタンドでは「燃料不足はない」と述べました。

関連記事:フランスの抗議デモで火災と衝突が発生(動画あり)

 また、労働組合は公共交通機関でのストライキをすると警告しています。月曜日(3月6日)、フランス国鉄SNCFとパリ交通公団RATPは、フランス国内の列車の移動が「非常に深刻な混乱」に陥ることを公式に発表し、地下鉄の運行も同様となるだろうということでした。

 一方、フランス民間航空総局は、航空会社に対し、パリのシャルル・ド・ゴール空港とオルリー空港でそれぞれ20%と30%の定期便の減便を要請しました。

 年金改革に対する不安は、数週間前から急激に高まっています。フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、今後25年間に予想される年金制度の赤字のためにこの構想が「不可欠」であると述べていますが、「エラベ」Elabeの世論調査によると、60%近くがこの改革に反対しており、国民の間でひどく人気がないことが判明しています。
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