精神的クーデターとしてのCOVID-19パンデミック
リチャード・ゲイルとゲイリー・ヌル博士による
グローバルリサーチ 2021年02月06日
<記事原文 寺島先生推薦>
The COVID-19 Pandemic as a Psychological Coup d’Etat
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2021年2月27日

SARS-Cov2の流行が宣言されてから、ほぼ丸一年が経過しようとしている。 世界保健機関(WHO)や各国政府の公式統計を信じるならば、確認された症例数は1億人に達し、死亡者数は200万人を超えている。この数字が信頼できるのであれば、本当のパンデミックが起きていると認めることができる。
したがって、国際的な保健機関や政府がウイルスの起源を特定するためにあらゆる努力をすることを期待するのは常識的なことであり、実際にはそれを要求している。
現在、Covid-19として知られる一連の医学的症状の原因となっているウイルスは、生物工学によって作られ、中国の武漢にある最高警備のBSL-4実験室(武漢ウイルス研究所。武漢P4ラボまたは地元では単にP4ラボとも呼ばれる)から漏れたのではないかという疑念の声は、ウイルスの特定が最初に報告されてから1か月以内にすでに上がっていた。

スタンフォード大学のデイビッド・レルマン博士をはじめとする著名な医学専門家は、ウイルスが武漢の施設から漏れた可能性が高いことを示唆している。しかし現在に至るまで、ウイルスの起源に関する初期の疑問は解決されておらず、新たな疑問が生じている。

ジェイミー・メツェルは、かつては上院のバイデンの下で、またビル・クリントンの国家安全保障会議と国務省で活躍した人物で、現在はWHO顧問である。
その彼が最近トロント・サン紙に語ったのは、武漢の生鮮市場でウイルスが自然に発生したという仮説は「嘘」であるということだった。メツェルは、武漢ウイルス研究所が「ウイルスの繁殖能力を増幅させる」ための「機能増幅」の研究に熱心に取り組んでいたことは秘密ではないと指摘した。

コロナウイルスが研究室で作られていたということは、2003年かそれ以前にさかのぼる。その年、モスクワの第一人者の疫学者ニコライ・フィラトフ博士を含む多くのロシアの医学者たちは、最初のSARS発生は生物兵器研究所から発生したという意見を共有していた。

武漢で最初に報告された症例から1か月も経っていない2020年1月、国連生物化学兵器委員会の元委員であるイゴール・ニクリン博士はインタビューで、米国はカザフスタン、アフガニスタン、パキスタン、台湾、フィリピンなど世界中の生物実験室に資金を提供しており、「これらの米国の生物実験室がどこにあっても、あるいはその近くにあっても、多くの場合、未知の新しい病気が発生している」と述べている。

このことは、「エコヘルス・アライアンス」の創設者であるピーター・ダザック博士も確認している。ダザック博士はコロナウイルスや他のウイルス性病原体の「機能増幅」研究物語の中心人物である。
武漢での最初のCOVID-19症例の発生から1か月も経っていない2019年12月初旬、シンガポールで開催された科学会議でのインタビューの中で、ダザック博士は次のように述べている。
「そんなものは研究室で簡単に操作が可能なのです……スパイクタンパク質はコロナウイルスで起こることの多くを活性化します。人獣共通感染症のリスクです。だから、遺伝子配列を入手することができるし、タンパク質を構築することができるのです。

私たちはノースカロライナ大学のラルフ・バリック博士と協力して、別のウイルスの主鎖を挿入し、研究室で作業をおこなっているのです」
主鎖:高分子化合物の構造の骨格をなす分子鎖

ところで、そのバリック博士は『ニューヨーク・マガジン』にこう語っている。
「実験室からの漏洩は除外できるかって? この場合の答えは、恐らく、除外できない、ということだ」と。バリック博士は、漏洩の可能性についての直接的な知識を持っている。

2016年、ノースカロライナ大学バイオセーフティレベル3の研究室の研究者の一人が、生物工学によってつくられたSARSコロナウイルス株に感染したマウスに噛まれた。さらに悪いことに、米国の非営利・独立系の報道機関「プロパブリカ」が入手した記録によると、その研究者は隔離されることなく生活を再開することが許可された。

BSL-3 Laboratory
バリック博士の研究室は、その人工ウイルスをアメリカの公衆に放出している可能性のある、また別の事件に遭遇したが、大学は詳細を提供することを拒否している。
すでに2015年にバリック博士は、コウモリのウイルスが種を飛び越えて人間に感染する可能性があると警告していた。
ところがバリック博士と彼の同僚は、はるかそれ以前の2003年10月に、『全米科学アカデミー会報』で研究結果をこう発表していた。
「SARS-CoVウルバニ株の完全長cDNAを組み立てた。そして、分子的にクローン化されたSARSウイルス(感染性クローンのSARS-CoV)を取り出した。そのクローンウイルスには、予想どおり遺伝子マーカーの変異があったが、それはクローン構成要素に挿入されたものだった」と。
遺伝子マーカー:生物個体の遺伝的性質(遺伝型)、もしくは系統(個人の特定、親子・親族関係、血統あるいは品種など)の目印となるDNA配列。つまりある性質をもつ個体に特有のDNA配列。
この感染性コロナウイルス・クローンはそののち特許を取得したのだが、それも米特許庁の特許発行拒否を、CDC(米疾病管理予防センター)が却下してから後のことであったのだ。
同年、ビル・ゲイツは、アンソニー・ファウチをゲイツ財団のグローバル・グランドチャレンジ科学諮問委員会のメンバーに任命した。その後まもなく、SARS-CoVワクチンの開発に向けた取り組みが開始され、その中にはモデルナ社とジョンソン&ジョンソン社が含まれていた。
現在までに、モデルナ社はSARSCoV-2に対するワクチン開発のために130件以上の米連邦特許を取得しており、2013年にはmRNAワクチン技術のための米軍DARPA助成金も取得している。
DARPA:国防高等研究計画局Defense Advanced Research Projects Agency、国防総省の一機関。

オーガニック消費者協会の主任弁護士であり理事でもあるアレクシス・バーデン=メイヤーは、「エコヘルス・アライアンス」のおこなっている「機能増幅」研究と、この研究を監督し資金提供している背後にうごめく主要人物たちについて、注目すべき調査研究をおこなってきた。
「エコヘルス・アライアンス」:ヒト・動物・環境を新たな感染症から保護する非政府組織。パンデミックを防止し、世界中のホットスポット地域の保全促進を目的とした研究に焦点を当てているとされる。創設者は先述のピーター・ダザック博士。
彼女は、「エコヘルス」の資金提供の大部分が、米国防総省、米国立衛生研究所(NIH)、アンソニー・ファウチから出ていることを発見した。
バーデン=メイヤーの調査では、ダザック博士、バリック博士と中国の武漢研究所の彼の同僚である石正麗(シー・ゼンリー)博士、ビル・ゲイツ財団のスコット・ダウエル理事、元人間健康サービス局長のロバート・カドルク博士、アンソニー・フォウチなど、物議を醸している人物たちが陰謀をめぐらしていることが明らかになった。

ピーター・ダザック博士

ラリフ・バリック博士

石正麗博士

ゲイツ財団理事スコット・ダウエル


アンソニー・ファウチ
ジャーナリストのブライアン・バーレチックが「パンデミック産業複合体」と呼んだものの一部であるこのグループは、軍の生物兵器プロジェクトや「野生のウイルス・ハンティング」団体と民間契約を結び、数十年にわたって「機能増幅」研究をおこなってきている。

奇妙なことに、ダザック博士や「エコヘルス」がスポンサーとなっている「機能増幅」研究と深く結びついた、もう一人の人物がいる。デビッド・R・フランツである。フランツはエコヘルスの政策保健アドバイザーを務めている。

フランツの経歴を調査したバーデン=メイヤーによると、フランツは正式にはフォート・デトリックの生物兵器研究所で、生物兵器開発のための病原体の「機能増幅」研究に取り組んでいた司令塔だったという。
フォート・デトリック:メリーランド州フレデリックにある、アメリカ陸軍の医学研究施設。アメリカ軍における生物兵器の使用や防護に関する研究の中心拠点。
フランツはまた、9・11事件の直後に炭疽菌の調査にも関与しており、ブルース・イビンズ博士の同僚でもあった。
イビンズはカプセル化された炭疽菌のエアロゾルを議会議員に郵送したことで告発されたが、それは彼が謎の死を遂げた直後のことであった。

最近、デイビッド・マーチン博士(M-CAM社の創設者であり、バージニア大学経営学部のフェロー)は、アンソニー・ファウチに関する20年以上に及ぶ非常に不穏な研究と特許に関する調査をまとめた文書を発表した。「不穏な」というのは、ファウチの研究と特許が、「一般研究・病原性の増強・検出・操作・潜在的な治療介入という明確な目的のために、コロナウイルス科を合成的に改造・改変すること」を申請したものだったからである。

これと同じく特許に関しては、2003年の最初のSARSが発生する前に、ノースカロライナ大学のバリック博士が「感染性の強力な、しかも複製異常をもつコロナウイルス」を生産するための特許を出願していた。言い換えれば、ノースカロライナ大学は連邦政府の補助金を使って、コロナウイルスを増幅させて感染力を高めていたのだ。
CDC(米疾病管理予防センター)によるこの特許と他の特許の出願状況には大変な疑問が残る。特許法ではいかなる生命体の特許も禁じられているにもかかわらず、政府とその研究室は契約で封印され、コロナウイルス市場を独占したのだ。コロナウイルスが発生した場合、NIH(米国立衛生研究所)からライセンスを取得した企業や機関だけが、治療薬やワクチンの開発のためにこれらの生物工学によってつくられたウイルスを使用することが許可されることになるからだ。
いま盛んに起きている論争は、Covid-19による死者の実数だけでなく、(ほとんで全てとは言わないにしても)その死因の多くも他の理由によるものではないかという意見をめぐるものである。SARS2存在下(PCR陽性)での死亡は、ウイルスが原因の死亡と同一ではない。
この同じ話は以前にも繰り返し聞かされたものだ。そのことは、2003年になんとCDCが直接、述べているのだ。最初のSARSが発生した時、CDCは2003年4月4日付けの『罹患率および死亡率の週報』で、こう述べていた。
「ウイルスの影響を受けた地域に旅行したり、またはその近くに旅行したりして、発熱や呼吸器症状の兆候を示すひとは誰でも、SARS患者だと分類された。たとえ、これらのひとの多くが既に他の呼吸器疾患と診断されていたとしてもであった」
先に紹介したデイビッド・マーチン博士が、ファウチの「不穏な研究と特許」に関する調査をまとめたものは、『ファウチ・Covid-19関係書類』と題する205頁の文書である。
これが言及している告発対象は、CDC、アンソニー・ファウチ博士、彼の国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)、そしてコロナウイルスの「機能増幅」研究に従事している複数の人物である。
彼らはテロ行為をおこなうために資金提供して共謀したり、議会に嘘をついたり、犯罪的な宣伝活動、違法な臨床試験、相場操縦と市場分割(独占禁止法に違反する行為)に共謀して携わった、とその文書は主張している。
これらは重大な告発であり、マーティン博士が収集したデータは決定的なものであり、深く憂慮すべきものである。この文書は米司法長官にすでに提出されており、現在のパンデミックがどのようにして20年のあいだに組織化されてきた戦略であるのか、を理解するための必須の読み物となっている。
最近のビデオ出演の中で、マーティン博士が簡潔に述べたのは、汚職疑惑、違法特許、パンデミック発生のずっと前からパンデミックを準備計画してきた背景についてであった。それは以下のようである。
「エコヘルス」代表のダザック博士は、2016年2月に開催された「大災害時の医療・ 公衆衛生準備フォーラム」での講演で、次のように述べていた。

「……感染症の危機が、非常に現実味を帯び、いまここに存在し、かつ緊急時という閾値に達してしまう時点までは、ほとんど無視されることが多いものです。
したがって、危機が過ぎ去ってからも資金基盤を維持するためには、医学的対策MCM(Medical Counter Measures)が必要だという国民の理解を高める必要があります。汎用インフルエンザワクチンや汎用コロナウイルスワクチンなどのようなMCMです。
主要な推進力はメディアであり、経済性は刺激的な宣伝(誇大宣伝)の後についてくるものです。だから、私たちは実際の問題に取りかかるために、そういった刺激的な宣伝を利用する必要があるのです。投資家は、そのプロセスの最後に利益を手にすることができれば、反応してくれるでしょう」

コロナウイルスやインフルエンザのパンデミックが企業や投資家の利益のための商業的機会としてでっち上げられ、メディアがその利益を最大化するためにどのような役割を果たすのか、ダザック博士がどのように戦略を練っているのかを観察することが重要である。振り返ってみると、このダザック博士のシナリオは計画通りに正確に展開されていることがわかる。
さらに悪いことに、パンデミックは現在、世界経済フォーラム、IMF、ビル・ゲイツ、多国籍企業や銀行のエリート、バイデン政権、中国、英国、カナダ、ドイツの政府によって、世界経済を完全に再構築する機会として操作されている。
そのために、経済システム全体を徹底的に再構築する必要があるとされ、それによってコマーシャル管理の世界的な制度化を強化し、最終的には近代国家の独立性が無効される危険がある。
マーティン博士の公文書は、ファウチがNIAIDの長としてパンデミックに対処するためにおこなった一連の違法行為の概要を次のように述べている。
1) 米医師会の 2020 年 4 月の次の推奨事項に反している。
「健康なひとは呼吸器感染症に罹患するのを防ぐためにフェイスマスクを着用すべきではない。なぜなら健康なひとが着用するフェイスマスクが、ひとが病気になるのを防ぐのに有効であることを示唆する証拠がないからである」
2) 既に発表された次の研究に反している。
「これまでのところ、社会的距離を置くことでSARS-CoV-2の感染を防ぐことが確認された研究は一つもない」
3) 合州国法典第15条FTC Act(連邦取引委員会法Federal Trade Commission Act)の第41項に違反している。この条文はこうだ。
「その宣伝文句が、なされた時点で真実であることを立証する、充分に信頼できる証拠がない限り、人間の病気を予防、手当、治療するための」いかなる製品やサービスも宣伝することはできない。
この3)は、NIAIDがフェイスマスクを推奨することだけでなく、ファウチが個人的に金銭的に投資しているレムデシビルを、治療の第一選択薬にしようとするファウチの積極的な推進にも当てはまるものである。
もし健全な科学的証拠に反する違法行為というこの告発が事実であれば、その動機を明らかにするために国際的な刑事裁判所で徹底的な調査をおこなう必要がある。
パンデミックの取り扱いの誤りは、何十億人ものひとびとに多大な苦痛と死をもたらしたからだ。生活と暮らしは完全に破壊され、私たちの指導者たちは、物事が以前の正常な状態に戻ることはないだろうと言っている。
その間、資本主義の支配勢力は、この大災害で利益を得ただけではなく、パンデミックを、商業・教育・交通・医療監視など、私たちの社会構造のすべてをさらに再設定する好機だと捉えようとしている。
これは文明全体の精神に対するクーデターであり、生活様式のレジームチェンジ(大転換)を煽るものである。そして最終的には人類を、「社会的学習(訓練・条件づけ)」の手段として、「科学技術(テクノロジー)の奴隷」にしてしまうのである。
社会的学習(条件づけ)は、社会によって承認された方法で、個人を訓練する社会学的プロセス。この概念は、規範、習慣、イデオロギーを継承するプロセスである社会化の概念よりも強力である。
ファウチ、ゲイツ、国際的なエリート層のような悪人たちに対抗する、われわれの唯一の武器は、悪事を証明する次のようなひとたちの調査・研究を学ぶことによって、われわれが自らを教育することなのだ。
それは、デイビッド・マーチン博士、アレクシス・バーデン=メイヤー、ライナー・フエルミッヒ弁護士、ロバート・ケネディJrなどのようなひとたちだ。
このようなひとたちこそ、ワシントンと世界中の政府のような「ブレイブ・ニュー・ワールド(すばらしい新世界)」という暗黒郷を立ち上げようと決意している連中の「闇」に光を当てるために、あらゆる努力を惜しまないひとたちなのだ。
ワシントンや世界中の政府による悪事を証明するための調査・研究を学ぶこと、それによって我々が自らを教育することこそが、われわれの唯一の武器なのだ。
Brave New Worldは「すばらしい新世界」と翻訳されている、オルダス・ハクスリーが1932年に発表したディストピア小説の題名。機械文明の発達による繁栄を享受する人間が、自らの尊厳を見失うその恐るべきディストピアの姿を、ユーモアと皮肉の文体でリアルに描いた文明論的SF小説。勇気がなければ足を踏みだせない暗黒郷。
- 関連記事
-
- インドにおけるCovid都市閉鎖措置:アンソニー・ファウチには「インドにとって何が良いのかを説教する材料も権限もない」 (2021/06/07)
- スペインでアジュソ・マドリード州首相が率いる反ロックダウン派の国民党候補者がマドリード州議会選挙で大勝。一方、敗北した左派ポデモス党党首は政界引退を表明 (2021/06/05)
- 完全悪の存在を否定するな (2021/05/18)
- ロックダウン措置に反対する何千人もの人による抗議活動がロンドンの中心街を席巻(動画) (2021/05/09)
- 「もうこれ以上生きたくない!」と娘が母親に。ドイツ政府が絞め殺しているのは、自国民の未来だ。 (2021/03/25)
- 「クルツ首相は辞任すべきだ」 オーストリアの何千人もの反ロックダウンデモ隊がウィーン を行進する中、政府に激しく抗議 (VIDEO) (2021/03/14)
- 医療専門家集団からCOVID-19対策への国際的警告。ロックダウン «前例のないほど世界的な科学的詐欺 » (2021/03/05)
- 精神的クーデターとしてのCOVID-19パンデミック (2021/02/26)
- 「ロックダウンとマスクは嫌だ!」欧州で革命が起こりつつあるのか? (2021/02/25)
- われわれは戦争中なのか?――パンデミック、ロックダウン、経済災害 進歩的組織&大学連合(韓国のソウル)でのズームプレゼンテーションに基づいて (2021/02/19)
- ビル・ゲイツが考えるCOVID-19との闘いの現状 ――ワクチンを大量配布するつもりだったアフリカは症例数と死亡率が低すぎる、とゲイツは思わず漏らしてしまった (2021/01/29)
- 現在のパンデミックをロックフェラー財団は2010年に予告していた!! ロックフェラー財団の報告書『テクノロジーと国際開発の未来のシナリオ』(2010年10月)から、Scenario Narratives(シナリオ物語、p18-24)を翻訳 (2021/01/29)
- Covidの「世界的流行」。これは、人々の暮らしを破壊し、経済不況を故意に引き起こす世界規模のクーデターだ。 (2020/12/30)
- Covid-19検査の根拠となっている欠陥論文は、撤回へ。科学者たちがその論文の10の致命的な問題点を暴露 (2020/12/25)
- 英国の健康調査: 都市閉鎖中、2万6000人がCOVID以外の病気のため自宅で「余計に」死んでいる (2020/12/14)
スポンサーサイト