日本の科学者がCovid-19やそのすべての変異種は研究室で作られたことを解明
<記事原文 寺島先生推薦>
Japanese Scientists Find that Covid-19 and all of the variants are Laboratory creations
筆者:ポール・クレイグ・ロバーツ(Paul Craig Roberts)
出典:本人ブログ 2023年9月4日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2023年9月11日

画像はhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%81%AE%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2%E3%81%AE%E5%9B%9B%E9%A8%8E%E5%A3%ABから*新約聖書のヨハネの黙示録に登場する馬上の者たち。白馬上に支配、赤馬上に戦争、黒馬上に飢饉、青白い馬の上には疫病の騎士が乗っている。
ヨハネの黙示録の四騎士*が我々の前に放たれた。
我々の支配者層はヨハネの黙示録の真似ごとをしている。戦争の騎士はもう何年も前から既に解き放たれている。Covidと研究室で作られたその変異種が、疫病の騎士のはしりだろう。飢饉の騎士が姿を見せ、怪しげな地球温暖化対策のために家畜を殺し、農家たちに肥料を使わせず、制裁を課し、人間の食糧を昆虫や人口食品に置き換えようとしている。これら三騎士がそれぞれの役割を果たすなか、青白い馬の上の疫病の騎士は、我々の全ての階級を総倒ししようとしている。預言、特に何千年も前から伝えられている預言を信じるのは困難だが、その預言が今、私たちの目の前で実現している。
戦争の騎士は仕事を果たした。クリントン政権から、戦争は米国とその帝国の第一の活動であり続けている。ユーゴスラビアは破壊された。次はアフガニスタン。それからイラク。その後リビアと来て、今はウクライナ。シリアの破壊を企んだのは、オバマとイスラエルだったが、ロシアに阻止された。ロシアのその代償がウクライナでの戦争だった。改革派の政権は排除され、米国に逆らう指導者らは暗殺されてきた。その結果生じた社会や政治の混乱のせいで、何百万もの人々が殺され、障害を負わされ、立ち退かされ、難民にされた。このようなテロ行為が、テロとの戦いや民主主義の拡散という名のもとに行なわれてきた。
疫病の騎士の活動は、子どもたちに対する終わりのないワクチン接種を手始めに、Covid「ワクチン」でさらにその勢力を増した。この「ワクチン」の結果、何百万もの人々が亡くなり、死ぬまで苦しまされる障害を負った。そんな中で、日本の科学者が解明したのは、人工のCovid変異種が研究室で作られたという事実だった。
「日本の科学者らがCovid-19とその全ての変異種が研究室で作られたものであることを解明」

全ての報道機関や医療業界はその事実を否定し続けているが、明らかに分かっていることは、世界の代表的な科学者たちが、ずいぶん前からCovid-19は研究室で作られたものである、という記事を出していたことだ。さらに、公式文書からも、NIH(国立衛生研究所)のトニー・ファウチが、「機能獲得」研究について、ノース・カリフォルニア大学や中国の武漢研究室に資金提供していたことも分かっている。この事実は疑いようがない。助成金記録に残っているのだから。
いま私たちは、日本の2人の最先端の医療科学者からの、全てのCovid変異種は研究室で作られたもので、自然にできたウイルスではないことを示す研究報告を手にしたのだ。
これはとんでもない発表だ。
となれば、疫病の放出が意図的であった、と結論付けないことなど不可能ではないのだろうか? 事故で研究室から漏洩したのでも、コウモリ由来でもない。病原体を作り出し、「複数のパンデミック」をでっち上げようという陰謀が西側世界中で張り巡らされていたことは明白な事実ではないか? そして、そのパンデミックを口実に、危険で治験の済んでいない薬品を世界中の人々に接種させ、市民が持つ自由を絶滅の危機に陥れ、「偽情報」だという烙印のもと真実を抑圧してきたのだ。Covidの公式説明やワクチンの安全性に疑問を唱える科学を狂気の沙汰であると決めつけ、Covidワクチンを強制的に接種させようとする企みが進行中なのだ。そしてその目的は、「社会をなだめ」、間違った公式説明を守ることにある。 ( https://www.globalresearch.ca/discredit-covid-vaccine-sceptics-mentally-ill/5831168 ).
白色人種の、騙されやすく、お気楽で、「権威を信頼する」という特徴のせいで、人類が破壊に向かっているのだ。
同じワクチンを打ったのに、亡くなったり健康を害した人々と何ら病的な副反応を示さない人々に分かれる現象を訝(いぶか)しく思われる方々もいるだろう。その答えは、独立系の科学者らが結論づけているとおり、Covidワクチンには何種類かの型があって、ほかの型よりも効果が大きい型があったのだ。そして多くの人が接種したのは、生理食塩水が入った偽薬だった。というのも、全ての人が致死性のある、あるいは健康を害するようなワクチンを接種することになれば、連中の思惑が明らかになり、権威を信頼しているお気楽な人々の目にさえ入り、その企みが明らかになってしまうからだ。亡くなったり健康を害した人々よりもワクチンを打っても死ななかった人々の方が多いから、ワクチン接種への支持が継続できるのだ。
次も、この先も、死ぬ人よりも生き残った人の数が多いとしても、長い目で見れば、全ての人が死ぬ、という寸法だ。そんな中で、漸次ばらまかれていく病原体が、人々に恐怖心を与え、「ワクチンが自分を守ってくれる」と信じ込まされていく。そしてそのワクチンで、何人かが殺され、残った人々が次の接種に回される。Covid変異種が研究室で作られたものであり、自然に生まれたものでないということは、その変異種をより致死性のあるものにできる、ということだ。確かなことは、連中がイベルメクチンやヒドロキシクロロキンに耐性のある変異種の研究をしている、ということだ。
私が強調してきたとおり、無能かつその気がない議会や独立した科学者たちや医療業界、司法、報道機関には、「Covidパンデミック」をでっち上げ、意図的に人々に死を招き健康を損ねるような危険な薬品を接種させてきた責任があるのに、さらに死や障害を招く2度目の接種を行うことを可能にしているのだ。その接種は、3度、4度、5度・・・と続いていく。
「批判はいらない。我々は動き続け、新たな危機に集中しなければならない」というのが、人類殺害の罪を負うべきものたちを守るための呼びかけ文句だ。「一度間違っただけさ。それだけで我々の指導者たちや任命された医療当局者への信頼をなくしてはいけない。そんなことしたら、もっと酷いことが起こるだろうから」。「目に入るのはこの新種のCovid変異種だけだ、さあワクチンを打ってきな。」
こうして認識されないまま、四騎士が気付かれないで私たちの周りを駆け回っている。
ビル・ゲイツもクラウス・シュワブもそれ以外の多くの人々も、世界人口を減らそうという意図を持っており、その企みは功を奏しているようだ。
人々は目覚めるのだろうか? おそらくそうはならないだろう。すでに洗脳され、教化されて、この記事やそれ以外の全ての警告は「偽情報」としてしか受け取れなくなってしまっているからだ。
Japanese Scientists Find that Covid-19 and all of the variants are Laboratory creations
筆者:ポール・クレイグ・ロバーツ(Paul Craig Roberts)
出典:本人ブログ 2023年9月4日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2023年9月11日

画像はhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%81%AE%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2%E3%81%AE%E5%9B%9B%E9%A8%8E%E5%A3%ABから*新約聖書のヨハネの黙示録に登場する馬上の者たち。白馬上に支配、赤馬上に戦争、黒馬上に飢饉、青白い馬の上には疫病の騎士が乗っている。
ヨハネの黙示録の四騎士*が我々の前に放たれた。
我々の支配者層はヨハネの黙示録の真似ごとをしている。戦争の騎士はもう何年も前から既に解き放たれている。Covidと研究室で作られたその変異種が、疫病の騎士のはしりだろう。飢饉の騎士が姿を見せ、怪しげな地球温暖化対策のために家畜を殺し、農家たちに肥料を使わせず、制裁を課し、人間の食糧を昆虫や人口食品に置き換えようとしている。これら三騎士がそれぞれの役割を果たすなか、青白い馬の上の疫病の騎士は、我々の全ての階級を総倒ししようとしている。預言、特に何千年も前から伝えられている預言を信じるのは困難だが、その預言が今、私たちの目の前で実現している。
戦争の騎士は仕事を果たした。クリントン政権から、戦争は米国とその帝国の第一の活動であり続けている。ユーゴスラビアは破壊された。次はアフガニスタン。それからイラク。その後リビアと来て、今はウクライナ。シリアの破壊を企んだのは、オバマとイスラエルだったが、ロシアに阻止された。ロシアのその代償がウクライナでの戦争だった。改革派の政権は排除され、米国に逆らう指導者らは暗殺されてきた。その結果生じた社会や政治の混乱のせいで、何百万もの人々が殺され、障害を負わされ、立ち退かされ、難民にされた。このようなテロ行為が、テロとの戦いや民主主義の拡散という名のもとに行なわれてきた。
疫病の騎士の活動は、子どもたちに対する終わりのないワクチン接種を手始めに、Covid「ワクチン」でさらにその勢力を増した。この「ワクチン」の結果、何百万もの人々が亡くなり、死ぬまで苦しまされる障害を負った。そんな中で、日本の科学者が解明したのは、人工のCovid変異種が研究室で作られたという事実だった。
「日本の科学者らがCovid-19とその全ての変異種が研究室で作られたものであることを解明」

全ての報道機関や医療業界はその事実を否定し続けているが、明らかに分かっていることは、世界の代表的な科学者たちが、ずいぶん前からCovid-19は研究室で作られたものである、という記事を出していたことだ。さらに、公式文書からも、NIH(国立衛生研究所)のトニー・ファウチが、「機能獲得」研究について、ノース・カリフォルニア大学や中国の武漢研究室に資金提供していたことも分かっている。この事実は疑いようがない。助成金記録に残っているのだから。
いま私たちは、日本の2人の最先端の医療科学者からの、全てのCovid変異種は研究室で作られたもので、自然にできたウイルスではないことを示す研究報告を手にしたのだ。
これはとんでもない発表だ。
となれば、疫病の放出が意図的であった、と結論付けないことなど不可能ではないのだろうか? 事故で研究室から漏洩したのでも、コウモリ由来でもない。病原体を作り出し、「複数のパンデミック」をでっち上げようという陰謀が西側世界中で張り巡らされていたことは明白な事実ではないか? そして、そのパンデミックを口実に、危険で治験の済んでいない薬品を世界中の人々に接種させ、市民が持つ自由を絶滅の危機に陥れ、「偽情報」だという烙印のもと真実を抑圧してきたのだ。Covidの公式説明やワクチンの安全性に疑問を唱える科学を狂気の沙汰であると決めつけ、Covidワクチンを強制的に接種させようとする企みが進行中なのだ。そしてその目的は、「社会をなだめ」、間違った公式説明を守ることにある。 ( https://www.globalresearch.ca/discredit-covid-vaccine-sceptics-mentally-ill/5831168 ).
白色人種の、騙されやすく、お気楽で、「権威を信頼する」という特徴のせいで、人類が破壊に向かっているのだ。
同じワクチンを打ったのに、亡くなったり健康を害した人々と何ら病的な副反応を示さない人々に分かれる現象を訝(いぶか)しく思われる方々もいるだろう。その答えは、独立系の科学者らが結論づけているとおり、Covidワクチンには何種類かの型があって、ほかの型よりも効果が大きい型があったのだ。そして多くの人が接種したのは、生理食塩水が入った偽薬だった。というのも、全ての人が致死性のある、あるいは健康を害するようなワクチンを接種することになれば、連中の思惑が明らかになり、権威を信頼しているお気楽な人々の目にさえ入り、その企みが明らかになってしまうからだ。亡くなったり健康を害した人々よりもワクチンを打っても死ななかった人々の方が多いから、ワクチン接種への支持が継続できるのだ。
次も、この先も、死ぬ人よりも生き残った人の数が多いとしても、長い目で見れば、全ての人が死ぬ、という寸法だ。そんな中で、漸次ばらまかれていく病原体が、人々に恐怖心を与え、「ワクチンが自分を守ってくれる」と信じ込まされていく。そしてそのワクチンで、何人かが殺され、残った人々が次の接種に回される。Covid変異種が研究室で作られたものであり、自然に生まれたものでないということは、その変異種をより致死性のあるものにできる、ということだ。確かなことは、連中がイベルメクチンやヒドロキシクロロキンに耐性のある変異種の研究をしている、ということだ。
私が強調してきたとおり、無能かつその気がない議会や独立した科学者たちや医療業界、司法、報道機関には、「Covidパンデミック」をでっち上げ、意図的に人々に死を招き健康を損ねるような危険な薬品を接種させてきた責任があるのに、さらに死や障害を招く2度目の接種を行うことを可能にしているのだ。その接種は、3度、4度、5度・・・と続いていく。
「批判はいらない。我々は動き続け、新たな危機に集中しなければならない」というのが、人類殺害の罪を負うべきものたちを守るための呼びかけ文句だ。「一度間違っただけさ。それだけで我々の指導者たちや任命された医療当局者への信頼をなくしてはいけない。そんなことしたら、もっと酷いことが起こるだろうから」。「目に入るのはこの新種のCovid変異種だけだ、さあワクチンを打ってきな。」
こうして認識されないまま、四騎士が気付かれないで私たちの周りを駆け回っている。
ビル・ゲイツもクラウス・シュワブもそれ以外の多くの人々も、世界人口を減らそうという意図を持っており、その企みは功を奏しているようだ。
人々は目覚めるのだろうか? おそらくそうはならないだろう。すでに洗脳され、教化されて、この記事やそれ以外の全ての警告は「偽情報」としてしか受け取れなくなってしまっているからだ。
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