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バンク・オブ・アメリカの見立てでは、中国経済の規模は2035年には今の2倍になり、米国を凌ぐ可能性がある。

<記事原文 寺島先生推薦>

China’s economy could double in size by 2035, eclipsing US along the way – Bank of America

RT 経済欄
2021年2月28日

<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2021年3月26日



 Covid後の回復という点から見れば、中国は世界で最も速く経済成長を遂げた国のひとつであり、2035年までには経済成長を倍増させる可能性もある。こう分析したのは、バンク・オブ・アメリカのグローバル・リサーチ部アジア経済部長であるヘレン・キアオ氏だ。

 キアオ氏がビジネス通信社CNBCに語ったところによると、それは中国が採った再建策が功を奏した結果だとのことだ。中国が経済成長を倍増させるには、この先15年間、年平均4.7%の経済成長が必要となる。「中国ならば、それを達成できると見ています」とキアオ氏は語った。

 キアオ氏の見立てによれば、国内総生産が2倍になるだけでなく、中国は2027年か2028年には、米国を凌ぎ、世界一の経済大国になる、とのことだ。

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 公式記録によれば、中国は昨年2.3%の経済成長を遂げた。国際通貨基金(IMF)の報告では、中国の今年の経済成長は8.1%になるとしている。一方、直近の政府調査によれば、米国経済は2020年に3.5%減少している。IMFの予想では、米国経済の今年の成長率は5.1%だと見ている。

 今月初旬の発表の中で、キアオ氏は中国経済の成長にとって気になる要素も上げている。 それは高齢者の増加や、債務対GDP比率や、中国が国家による投資により成長しているという点だ。これらの要素が、2035年までに経済成長を倍増するという目標の妨げになる可能性がある。しかし、これらの要素は中国経済の全体として成長のスピードを抑えることにはなっても、阻止することにはならないだろうと、キアオ氏は語っている。
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