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「太陽光はコロナウイルスを予測より8倍速く非活性化した」という新たな研究結果

‎<記事原文 寺島先生推薦>

Sunlight renders coronavirus inactive 8 TIMES faster than predicted, says new study

Russia Today World News

‎‎2021年4月2日 10:08

 <記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2021年5月3日



 ‎研究者たちは、コロナウイルスが現在の理論的モデリングで予測されるよりも、8倍も速く太陽光によって不活性化されることを実験で発見し、パンデミックの潮流を変える一縷の希望を与えた。‎

 カリフォルニア大学サンタバーバラ校機械工学部のパオロ・ルザット・フェギス助教授は、紫外線の種類により、SARS-CoV-2に対する影響が変わるかどうかについて研究した2020年の研究の分析を行い、有意な違いを発見した。‎

 ‎ すべての電磁放射と同様に、紫外線(UV)は波長の長さにより分類できる。例えば、長波長紫外線(UVA)は、太陽光に含まれる他の中波長紫外線(UVB)波とは異なり、微生物を殺したり、人間を日焼けさせる力がある。‎

 また、短波長紫外線(UVC)放射は、Covid-19の原因であるSARS-CoV-2のようなウイルスを非活性化することが以前に示されているが、この短波長紫外線は、地球のオゾン層に遮られるため、地球上には届かない。
 
ALSO ON RT.COM

Sweden axes Bill Gates-funded Harvard experiment aiming to DIM THE SUN to fight climate change amid outcry from activists

 2020年7月の実験‎‎研究‎‎では、擬似唾液に含まれるSARS-CoV-2に対する紫外線の効果を調査した。その結果、ウイルスが20分以内に不活性化されたことが発見された。

 その1ヶ月後に発表された論文では、太陽光が紫外線と同じ効果を達成できることを示した。しかし、この論文はあまり注目を集めなかった。この2番目の研究は、SARS-CoV-2がインフルエンザA・ウイルスよりも日光に含まれる紫外線に対して3倍傷つきやすいと結論づけた。‎

 さらに、コロナウイルス粒子の大半は、真昼の夏の日光にさらされてから30分以内に非活性化されたのに対し、冬の日光の下では何日も生き残ることができるということも分かった。

 ‎「疑似唾液中のウイルスの不活性化は、理論上予想されていたよりも8倍以上速いことが実験の結果分かった」と、‎‎ルザット・フェイギス助教授と彼のチームは述べた。「今のところ科学者たちは、まだ何が起こっているのか分っていない」‎

 そのチームが考えたことは、短波長紫外線(UVC)が地球に到達しないので、短波長紫外線が、ウイルスのリボ核酸(RNA)を直接攻撃することはできない。しかし、太陽光下の長波紫外線(UVA)が、唾液のようなウイルス環境内で分子と相互作用を起こし、ウイルスの不活性化の速度の更新を促すのではないか、ということだった。排水処理に紫外線を用いた以前の研究でも同様の結果が出ている、とのことだった。
 
 ‎この発見は、長波長紫外線(UVA)排出機を空気ろ過システムなどの機器に追加して、ウイルス粒子の拡散を減らす安価でエネルギー効率の高い手段を提供できることを示唆している。マスクや社会的距離の保持はまだ必要である可能性が高いが、予防接種の努力にもかかわらず、各国がパンデミックの繰り返しの波に苦しむ中、このような紫外線(UV)ベースの治療処置は、何らかの利益をもたらす可能性がある。‎

 

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「第二波なんてでっち上げだ。パンデミックは終わった」元ファイザー科学部長が表明。

<記事原文 寺島先生推薦>

Former Chief Science Officer for Pfizer Says “Second Wave” Faked on False-Positive COVID Tests, “Pandemic Is Over”

ラルフ・ロペス著
グローバル・リサーチ
2020年12月25日

<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2021年1月25日
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 この記事の初出は、グローバル・リサーチの2020年9月24日。元ファイザー社副社長のマイケル・イェードン氏に関するこの記事はソーシャルメディアの検閲の対象となっている。

 非常に喜ばしいことだが、巨大製薬会社であるファイザー社の元科学部長がこんな発言をしている。「第二波が来ると想定している科学的研究結果はない」。「巨大製薬会社」の内部にいた事のあるこの元部長が主張しているのは、全く信用の置けないCOVID検査で陽性であると誤診された結果が、「新しい症例数」とカウントされ、「第二波」がでっち上げられているということだ。

 元ファイザー社の科学部長を16年務め、元副社長でもあったマイク・イェードン博士はこう発言している。「COVID検査結果の半数、あるいはほぼ全てが、間違った陽性結果を出している」と。イェードン博士がさらに主張しているのは、集団免疫が獲得されるしきい値は、以前の予想よりもずっと低い値で収まりそうで、すでに多くの国においてそのしきい値に達しているかもしれない、ということだった。

 先週(2020年9月第3週)のインタビューで、イェードン博士にこう質問した。

 「私たちは、政府の政策や、経済上の制限措置や、市民の自由を制限する政策に基づいて行動しています。例えば、6人以上で集まってはいけない、などです。これらの政策の根拠になっている、今回のコロナに関するデータが偽りだということなのですか?」

 イェードン博士は二つ返事で「はい」と答えた。

 イェードン博士は、このインタビューでこんなことを語っている。「この世界的流行で分かってきた全ての事実を考えて、今の状況を把握するとするならば、具体的には入院患者数や、集中治療室の使用状況や、死者数を鑑みてのことですが、パンデミックは基本的には終わった状態にあると言えます」

 さらにイェードン博士はこうインタビューで答えている。

 「テレビで四六時中流される数値に惑わされなければ、パンデミックは既に終わっていると考えるのが自然です。大したことは起こっていないのですから。もちろん病院に行く人はいるでしょう。これから秋のインフルエンザ流行時期になりますので。しかし、第二波が起こることを支持する科学的研究など存在しないのです」

 今月発表された、イェードン博士と同僚2名の共著による論文「第二波が起こる可能性はどれくらいあるか?」には、こうある。

 「広範囲に見られることであるが、欧州の国々や米国の州などの感染状況が激しいところと、英国の時間経過による死者数の変化の様子が似ているのだ。そのグラフの曲線が、似ているというよりは、ほぼ同じなのだ」

 英国やスウェーデンや米国や世界の他の地域で同様に見られていることだが、感染者数や死者数は3月から4月中旬や下旬まではずっと上昇していた。それから緩やかに減少し始め、6月の終わりごろには収まり、そのまま現在に至っている。しかし、検査による感染率は、長期にわたり上がり下がりを繰り返している。

 そんな中で、米国メディアは「第二波」の危険に関する懸念の声をすでに上げ始めている。
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COVID感染者の生存率の現在の推定値は99.8%。これはインフルエンザ並。
そしてT細胞免疫はもともとある


 COVID-19感染者の生存率は、5月以降見直され、現在は99.8%と推定されている。この数値化は通常のインフルエンザ(感染者の生存率が99.9%)並である。COVID感染者には深刻な後遺症が残る可能性があるが、それはインフルエンザなどの他の呼吸器系疾病においても同じことだ。現在の推定生存率は、3月や4月時点での恐ろしい推定値よりもずっと高い。その時点では、アンソニー・ファウチ博士は94%だと推定していた。今の推定値ょりも20~30倍高い数値だった。当論文におけるイェードン博士と共著者の推定による感染致死率(以降IFR)は0.26%だ。感染者の生存率は、100%からIFRを引き算すれば算出できる。

 イェードン博士が指摘しているのは、「新型」COVID-19への感染が「新型」と呼ばれる理由は、コロナウイルスの中の「新型」だという事実だけだ、ということだ。同博士によれば、少なくとも現時点で4種のコロナウイルス菌株がすでに社会において出回っており、その菌株が通常の風邪の原因になっている、とのことだ。

 以下は、当科学論文におけるイェードン博士と共著者の記述内容だ。

 「ヒトコロナウイルスにおいては、少なくとも特徴が特定されているウイルス菌株が4種類存在している (229E、NL63、OC43、HKU1の4種だ) 。これらのウイルス菌株の流行は既に終息しており、私たちが特に冬によくかかる通常の風邪の原因となっている。これら4種のウイルス菌株にはすべて、今回の新型コロナウイルスと同じような特徴がある」

 イェードン博士たちの主張は、「人類の多くがすでに、COVIDの抗体は持っていないとしても、COVID-19が現れるずっと前から存在していた他のコロナ系ウイルスに接触した際に対応する「T細胞」免疫は、ある程度有している」とのことだ。

 論文にはこうある。

 「私たちの免疫系の主な構成要素は、白血球内に存在するT細胞と呼ばれる細胞であり、そのT細胞の役割は、私たちが感染したどんなウイルスでも記憶することだ。そうすることで、以前感染したことのあるウイルスと関連したウイルスに感染した場合に、適切な細胞系を急速に増やすことで人体を守ることができている。そして、新型ウイルスであるとされるCOVID-19が現れる前に提供者から採取されてあった何十もの血液サンプルにおいて、COVID-19に上手く対処する反応があった」

 COVID-19に対する免疫がもともと存在しているという考えを述べた後、『 第二波が起こる可能性はどのくらいあるか?』の著者たちはこう記している。

 「少なくとも人口の30%がこの新型ウイルスに対して、すでに免疫的認識を獲得していることが確証されているのだ。そう、まだこのウイルスが現れる前から。COVID-19は新型だが、コロナウイルスは新型ではないのだ」

 さらに著者たちは、こう続けている。「このように、もともとウイルスに対する抵抗力を持っているのだから、人口のたった15~25%の感染者が出た時点で、集団免疫が獲得される可能性があるということだ」と。

「疫学的研究によれば、現在の状況から推測されるもともと存在する免疫系の程度からすると、人口のたった15~25%の感染者が出れば、ウイルスの流行を抑えるに足る集団免疫を十分に獲得できる。」

 米国における、合計死者数が20万人だとしよう。感染者の生存率が99.8%だとしたら、感染して亡くなる人が1人いれば、感染したが亡くならなかった人が400人いたという計算になる。つまり米国には20万✕400ですでに8000万人が感染している計算になる。これは全米人口の27%にあたる。この27%という数値が、イェードン博士と共著者がはじき出した集団免疫獲得のしきい値に相当するのだ。

 論文にはこうある

「現時点の研究成果から見れば、人口の20~50%に、このもともとあるT細胞反応が見られることになるということは、感染しやすい残りの80~50%の人々への対策を考えればいいことになる。この感染しやすい層の人の実数が少なければ少ないほど、この流行に対する私たちの安全は保たれやすくなるということになる。集団免疫獲得のしきい値(以降HIT)が低くなるからだ」
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間違った陽性結果による第二波

 世界中で、COVID検査として普及しているPCR検査について、この論文はこう記述している。

 「陽性結果の半分以上は誤診のようだ。もしかしたら全ての陽性結果が誤診かもしれない」

 イェードン博士たちの説明によれば、PCR検査で分かるのは「完全体ウイルスの一部であるRNA連鎖が存在するという事実」にすぎない、とのことだ。それは、死んだウイルスの一部かもしれず、そうだとしたら被験者を病気にすることはないし、他の人に病気をうつすこともない。

 「陽性結果が出たとしても活性化したウイルスが存在することにはならない。今日までの関連研究の数は限られているが、多くの研究者によれば、標本から採取したウイルスに培養できる能力がなくなったずっと後でも、PCR検査で陽性結果となる場合があるということだ。
 この状態を〝非活性陽性(cold positive)〟と呼んでいる。症状があり、活性化したウイルスに感染した〝活性陽性(hot positive)〟と区別するための用語だ。
 非活性陽性について大事なことは、この状態は病気ではなく、後から症状が出る訳でもなく、さらに他の人にうつすこともない、ということだ」

 論文全体を通して、イェードン博士が立証したのはCOVIDに「第二波」が訪れ、政府が都市封鎖措置をとることは、疫学上の観点からいえば、完全にでっち上げ行為であるということだ。

 今月ボストンで、ある研究室がコロナウイルスの検査を取りやめる事件があった。それは、400件の間違った陽性結果を出したことが判明したからだ。

 以下は、医療サイトであるmedrxiv.orgによるPCR検査についての分析だ。:

 「同様のウイルス検出に使用されているPCR検査によるデータからすると、PCR検査は多くの間違った陽性結果を出すため、PCR検査で出された陽性結果の数が、実際の流行状態を反映したものかどうかは、全く信頼できなくなっている」

 「オックスフォード大学根拠に基づく医療センター」所長のカール・ヘネガン、オックスフォード大学教授は6月に発表された論文「COVID診断結果のどの程度が誤った陽性結果か??」で、こう記述している。

 「現行のような検査や結果が続けば、Covid-19が消えることは決してないかもしれない」

 もちろん、PCR検査が信頼できないことに関して起こった最も有名な事件は、タンザニアの大統領が全世界に発信した事件だろう。大統領はこっそりとヤギと羊とポーポーの果実のサンプルをPCR検査室に送ったのだ。すると、全部陽性という結果で戻ってきたというのだ。

メイド・イン・チャイナ

 8月に、スウェーデン政府は3700件の誤った陽性結果があったことを発見した。そのPCR検査器具は中国の北京基因組研究所(BGIゲノミクス研究所)製のものだった。この検査器具は、3月にFDA(アメリカ食品医薬品局)が、米国での使用を承認した器具だった

コロナウイルスの流行に第二波は普通ない

 イェードン博士は、全ての疫病は、いくつかの後続する波を伴って流行するという考え方に疑問を投げかけている。その反証として2つのコロナウイルスの流行を取り上げている。2003年のSARSウイルスh、2012年のMERSウイルスだ。 流行の波が二回訪れたように見えるが、実際はそれぞれの地域でひとつの波が起きたにすぎない、とのことだ。著者たちによれば、比較的最近集められた2003年のSARSウイルスとMERSウイルス流行時のデータは、彼らの主張を支持するものになる、としている。

 MERSウイルスの場合は:

 「この流行は感染が広がる過程において、単独の流行の波が、時間のズレを伴って地理的に離れた複数の地域で起こっただけだ。この場合最初の大きな波のピークは、サウジアラビアで見られ、次の波は数ヶ月後に韓国で見られた。 それぞれの流行を分析すれば、それぞれの地域で流行の波が1度ずつ起こったことか分かった」

 インタビューの中で、イェードン博士は、1918 年のスペイン風邪の流行について聞かれた。スペインかぜは、第一次世界大戦時に流行したのだが、一度目の流行のあと、後続するいくつかの流行の波があったのではないか。
 この質問に対して、イェードン博士が指摘したのは、このスペイン風邪はコロナウイルス系の疾病ではなく、完全に別のウイルスだということだった。イェードン博士の共著者たちが指摘したのは、20世紀初頭は栄養失調があちこちで起きており、衛生環境も良くなかったという点だった。
 さらに、スペイン風邪に激しく襲われた第一次世界大戦時の兵士たちは、寒い泥地での戦いを強いられおり、免疫の抵抗力は想像できないほど最悪の状態だった点についても言及されていた。
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ロックダウンは功を奏しない

 イェードン博士と共著者が、この9月に出された論文で提起したもう1つの問題は、都市封鎖措置を取っても取らなくても、結果の違いはなかったという点だ。

 論文にはこうある:

 「死者数と時間経過のグラフによる曲線は、自然な経過で推移しており、人為的な政策によって変化があったとはほとんど思えない結果になっている。有名なことだが、スウェーデンは自由放任的な政策を採っている。政府からの限定的な助言はあるものの、全体を通しての都市封鎖措置は採られていない。それでもスウェーデンの状況は、英国の状況と非常によく似たものになっている」

穏やかな物腰のイェードン博士がボロクソに攻撃したのは、今の状況の全てのきっかけを作ったニール・ファーガソン教授だ

 もとファイザー社の重役で科学者でもあったイェードン博士は、この流行において果たすべき役割を果たしていないことを理由に、もと同僚を名指しで非難した。その人物はニール・ファーガソン教授だ。 ファーガソンがインペリアル大学で教鞭を執っていた時、イェードンはインペリアル大学と提携していた。ファーガソンのコンピューターモデルは、各国政府が厳しい政策を採る際の理論的根拠とされたものだ。その政策のせいで、一夜にして、自由な社会が監獄のような社会に変えられてしまった。アメリカ疾病管理予防センターCDCによる推定感染生存率が99.8%もあるウイルスだと今は分かっているのに、だ。

 イェードン博士はインタビューでこう答えている。「まともな科学者でこのモデルに信頼をおいている人は一人もいません」。そう、このファーガソンによるモデルに対してのことだ。

 ファーガソンの考え方に対してほとんど満足していない口ぶりで、イェードン博士は熱を込めてインタビューの聞き手にこう答えた。

 「大切なのは、ほとんどの科学者がこれ(ファーガソンのモデル)がこれっぽっちも正しくないと考えているという事実を認識することです。それなのに政府はこのモデルに固執しているのです」

 イェードン博士は他の科学者たちと連携して、ファーガソンのモデルに追随しようとしている政府を非難している。このモデルが、世界規模で行われている都市封鎖措置の理論的根拠となっているのだ。これらのファーガソンモデルを非難する科学者の中に、 ヨハン・ゲセック博士もいる。彼は欧州疾病予防管理センターの科学者の元チーフだ。そのゲセック氏はファーガソンのモデルをこう評している。「私の記憶の中で最も影響力のある科学論文であり、かつ最も間違った論文でもある」

 「感染を緩和する」措置が必要だ、というのが、このファーガソンモデルの主張だった。具体的にはソーシャル・ディスタンスや、業務停止などが予防するのに必要だという主張だった。例えば米国では2200万人がCOVIDで亡くなる、そんな状況にならないように、ということだった。

 ファーガソンによれば、都市封鎖措置を採らなかったスウェーデンはひどい状況になる、具体的には5月1日までにはCOVIDによる死者数が4万人で、6月までには10万人になるとの予見だった。しかし現時点でのスウェーデンでの死者数は5800人だ。スウェーデン政府によれば、これはインフルエンザの流行が穏やかな時期と同じくらいの規模だそうだ。 今、スウェーデンの1人あたりの死者数は、米国よりも低い。スウェーデンは、厳しい経済的損害を受けていない。一方米国での経済的損害はまだ続いている。スウェーデンでは、レストランやバーは閉鎖されなかったし、スポーツ大会も取りやめにならず、学校も映画館もほとんど閉鎖なしだった。スウェーデン政府は市民にマスクの着用を命じたことはない。

 イェードン博士は苦々しく都市封鎖措置政策の結果失われた多くの命について語った。更にはこれから先にもっと増えるであろう数え切れない「救える」命についても語った。それは緊急措置などの重要な医療行為が延期されることにより亡くなる命だ。都市封鎖措置が再び課されたならば、きっとそうなる。

 イェードンは成功した起業家でもある。ある生物工学会社の創設者だ。その会社(ジアルコ社)は、後にこれも巨大製薬企業の一つであるノバルティス社に買収されたが。ファイザー社でイェードン博士が所属していたのは、喘息と呼吸器系の部門だった。 (イードン博士の出版物の一部はこちらを参照)

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世界中が「ロックダウン」されていた頃のスウェーデン

どうしてこんな事になっているのか?米国国会議員は、ワクチンの強制接種が行われるまで、都市封鎖措置を続けるという「政府の計画」を信頼しているそうだ。陰謀論だって?

 マスコミで流されるニュースの数が増えている。そのニュースはいまいましくも、主流メディアのテレビ局のネットワークがはき出す言説に基づいたものだ。曰く、実態の分からない「新型の」ウイルスなのだから、個人の権利や自由を前例のない程度に踏みにじることでしか押さえ込めない、と。さらに流行の第二波が待っている、と。すでに苦しめられている人々に、さらなる政府による命令に従わせるしかできないようにさせるつもりなのか。

  統治者たちは密かに、だが確実に自分たちの権力を強めようと、目標をすげ替えている。なんの断りもなしに、だ。当初の目標は病院の逼迫を抑えるために「感染を緩める」ことだったのに、今は「新しい感染者をゼロにする」ことに変わってしまった。「世界的流行」なんて既に終わって今はケース・デミック(陽性者数は増えても死亡者数や重症者数は減っている状態)にあるというのに。

 ドイツでは、500人の医師と科学者による組織が立ち上げられた。この組織によれば、政府は、COVIDウイルスに対して、この病気の実際の怖さと釣り合いの取れない対策をとっているとのことだ。

  この騒ぎが嘘っぱちである証拠がどんどん出てきている。CDCのセンター長でもあり米国対コロナウイルス対策チームのチーム長でもあるデボラ・パークスは、率直にこう述べている。「COVIDによる死という判断は確固たるものではない。というのも、死因を決定するきまりは、どんな死でも、死因がCOVIDによるものであると判断した方が、利が得られるルールになっているからだ」と。つまり、COVIDが死因とされる死者数が増やされている可能性があるということだ。ニューヨーク州では、アンドリュー・クオモ知事当局が、連邦調査局から調査を受けている。その理由は、老人ホームにおける何千人もの死亡証明書にサインしたからだ。それは同州がCOVID患者を老人ホームに押し込んだときのことだ。老人ホームの経営者や従業員の反対の声を押し切ってのことだった。

 なぜ主流メディアはきわめて大きなニュースになりそうなネタに見向きもしないのだろうか? 医療界のロックスターといってもいい、イェードン博士をなぜ放っておくのだろう。彼なら、公共医療界にとんでもない爆弾を打ち込めるというのに。日曜日の番組である「クリス・ウオーレス」や「ミート・ザ・プレス」は、こんな「おいしい人物」を登場させて記録的な視聴率をかせぎたくないのか?

 つまり、こんなトーク番組は、暗黒の企みに加担しているということだ。番組スタッフが、無能で鈍くてバカだというだけではなく。

 ある意見が、米国議員トーマス・マシー(ケンタッキー州選出・共和党) から出されている。これは8月16日の「トム・ウッズ・ショー」での発言だ。

 「政府が国民に知られたくない秘密は、何かしらのワクチンができるまで、そしてそのワクチンが、全国規模や州規模で強制接種されるまで、国民を黙らせておくことです。あるいは、新たな給与保護プログラムができても、ワクチン接種していない被雇用者には保護をうけさせないよう雇用主に説得する制度ができるまで、かもしれません。これが、政府の狙いだと思います。とはいえ、私にこういって納得させようとするひともいますがね。“政府はそんなことを考えてはいない。もっとうまくいく方法があるだろうから”と」

 他の主張も紹介しよう。それは、このCOVID危機を利用して、支配者層が、いまだかつてない規模で市民や社会を支配しているという主張だ。この主張を述べているのは、暗殺された元大統領ジョン・F・ケネディの甥、ロバート・F・ケネディ・ジュニアだ。彼の父ロバート・F・ケネディも暗殺されている。ドイツで開催された、都市封鎖措置とCOVIDワクチン強制接種に反対する集会での演説で、ロバート・ジュニアは以下のことが実際に存在すると、警告を発した

 「感染症のリスクを抑えるという名目での悪だくみ。権威的な監視国家の台頭。そして巨大製薬業者が資金提供するクーデタ-。これらはすべてリベラルな民主主義を脅かすものです。このパンデミックによる危機は、このような政策を推し進めようという支配者層にとって都合のいいものです」

 法廷闘争において、ケネディ・ジュニアの鑑定医はこんな警告を発している。すなわち、インフルエンザワクチンは、多くの人に強制接種されたが、このワクチンは、子どもたちがCOVIDにかかりやすくなるという悪い作用をもたらしている、と。

  ケネディの言う「エリート(支配者層)」がもつ恐ろしい意図については、もっと大きなメディアでも取り上げられている。深い信頼を受けているヨセフ・メルコーラ博士は、訪問者の多い医療情報サイトMercola.comにおいて、ある医師の「遺伝子組み換えワクチンが既に使われようとしている」という主張を慎重に研究した記述を残している。

 さらに背筋が寒くなる話だが、国防省のサイトであるDefense Oneによれば、ワクチンを打つ注射液内に、永久的に効果をもつバイオチップを埋め込むことを可能にする注射がFDA(米国食品医薬品局)によりまもなく承認される可能性があるということだ。この話を聞けば、反陰謀論派の人たちは意気消沈してしまうかもしれないが、ニューズウイーク誌によれば、アンソニー・ファウチ博士は、武漢研究所にNIH(アメリカ国立衛生研究所)の資金を与えたのは本当のことだそうだ。さらに、その資金が与えられた武漢研究所での研究は、とても危険で、200人もの科学者に反対され、米国では禁じられた内容の研究だったとのことだ。

 1957年に、ある疫病が世界規模で流行した。それは、H2N2アジア風邪だ。その感染致死率は0.7%だった。この値は、1人あたりに換算すれば、現在の米国のCOVIDによる死者数と同じ値だ。しかし、アジア風邪が当時ニュースになることは全くなかった。ましてや、現在の我々が目にしているような異常な状況も全くなかった。1968年には、香港風邪が米国を襲い(感染致死率0.5%)、今より大幅に人口が少なかった米国で10万人が亡くなった。その時も、なんの警告の声も上がらなかったし、閉鎖された店舗など一軒もなかったし、ニュースにさえならなかった。翌年の夏には米国史上最大規模の音楽フェスティバルがウッドストックで開催された

 今、皆がヒステリー状態にあるのは決して偶然ではない。だれかが利を得るための必然だ。残された疑問はひとつだ。それは誰にとっての利益になるのだろうか、だ?

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8月。ベルリンでの都市封鎖措置やCOVIDワクチン強制接種に反対する抗議デモ

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ウッドストック。1969年。

ファイザー社の元副社長マイケル・イェードン博士が同社がワクチン開発に「成功した」という報告に疑問符

<記事原文 寺島先生推薦>

Former Pfizer Vice-President Dr. Michael Yeadon Questions Company’s Vaccine ‘Breakthrough’ Spin
Dr Yeadon’s letter to the UK Health Minister


グローバル・リサーチ
2020年12月19日
ジョン・オーサリバン

<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2021年1月20日
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 昨日のファイザー社の発表に、多くのメディアが喜びのファンファーレを鳴らした。その発表とは、同社がCOVID-19の信頼のおけるワクチン開発に成功したというものだった。同社によれば、そのワクチンはウイルス感染を90%防ぐ研究結果がでたとのことだ。しかし元ファイザー社の副社長であり、人々から深い信頼を得ているマイケル・イェードン博士は、この発表に大きな懸念を抱いている。

 世界の株式市場は急騰している。月曜日、メディアにより以下の発表が伝えられたことを受けてのことだ。その発表とは、ファイザー社がウイルスに対する戦いで大きな勝利を収めた、というものだ。そのウイルスは、100万人を超える人命を奪ったとされるウイルスだ。さらに世界の経済を明らかに打ちのめしたウイルスだ。

 以下はロイター社による報道である。
 
 「ファイザー社と提携社であるドイツのバイオ・N・テック社によると、両社はワクチンの臨床実験の結果、深刻な健康上の問題が今のところ出ていないとのことだ。両社は、今月中にも米国における緊急時のワクチン接種の認可を求めており、12月には一般接種のゴーサインが出される期待が膨らんでいる」

 もしこのような見通しが実現したら、両社は、今年は5000万本のワクチンを用意し、2021年には13億本のワクチンを生産する、という計画を立てている。

 「今日は科学と人類にとって素晴らしい日になった」。これはファイザー社のアルバート・ブーラ最高経営責任者の発言だ。ブーラは「感染率は日々記録更新され、病院は病床不足の危機にあり、経済はなかなか再開できていない」 現状についても言及していた。

 専門家たちによれば、臨床実験の全ての結果を見ないと分からないが、第一次報告の結果から見れば見通しは明るい、とのことだ」

 しかしファイザー社には、同社が嘘で固めた塗り薬の上を飛び回る巨大なハエがいる。そのハエとは、元ファイザー社副社長のマイケル・イェードン博士だ。彼は今、ワクチン接種に関する世界規模で展開されている偽りを内部告発する人々の先頭に立っている。

  www.weblyf.comなどの代替メディアにおいて、イェードン博士はエセ科学による主張に異を唱える表明を行っている。

 「生物化学会社であるジアルコ社(現在は英国のノバルティス社が買収している)の創設者であり、CEOでもあるイェードン博士は、30年以上の間、研究や開発に専門的に関わってきた経験を持っている。さらに生物化学や毒物学の分野にも見識があり、新薬の開発や治療にも通じている。イェードン博士の考えによれば、世界のほとんどの国の政府が信頼を置いているCOVID-19関連の数値は‘ ニセモノ‘であり、客観的に信頼のおけるものはほとんどない、とのことだ。悲しいことだが、ウソの世界的流行についてのこのような異議申し立ての声が上がっているのに、世界各地の様々な国の政府は、未だにこのコロナウイルスの偽言説に固執している。この言説を正当化することがどれほどバカげているかについては気にもとめず」

 巨大製薬会社を支持しているのは、米国疾病予防管理センター(以下、CDC)やホワイト・ハウスのパンデミック対策委員会の代表者アンソニー・ファウチ博士で、彼はファイザー社からのこの新しい発表を賞賛している。以下はファウチがCNNに語った内容だ。

 「大事なことは、ワクチンの効果が90%以上あるということだ。これはすごい事だ」

 ただし、アンソニー・ファウチ博士は、米国国立衛生研究所の彼の上司と同様、政府の医療関係の要職についていて第三者的立場から客観的な視点をもつことがほぼ不可能である人々のうちの一人だ。彼らは、巨大製薬会社のワクチンに関して巨大な資金援助を受けており、これらの医療エリートたちの一派を徹底的に調査することを求める声が高まっている。また、興味深いことだが、ファウチはCOVID検査に致命的な欠陥があることを認めている。

 ファウチは不信感が増大していることを理解しており、さらに以下のようなことを認めている。すなわち、新しいワクチンを求めている人の数があまりにも少ないことは、「忌々しいことだ」と発言したのだ。そんな状況の中、英国のようにワクチン接種を強制化する法律作成を進める国も出てきている。

 しかし、もっとも厳しい反対の声をあげているのは、医療のプロたちだ。3万人を超える医師たちや医療専門家たちが、グレート・バリントン宣言に署名している。この宣言は、COVID-19に対する政策が不法であると主張し、この政策に重大な懸念を表明している。

 政府や政府の科学専門家たちがこの世界的流行にウンザリするほどの過剰反応を示している、というだけではない。さらに、証拠を見れば、いわゆる新型コロナウイルスと呼ばれているこの病気には、通常のインフルエンザウイルスと大きく変わらない脅威しかないことがハッキリと分かってきたのだ。

 何兆ドルもの儲けになるワクチン強制接種プログラムを推進し、ワクチンを猛スピードで開発しようとすることは、無謀な行為であるだけではなく、ウイルスそのもので亡くなる人の数よりも、ワクチンで亡くなってしまう人の数を増やしてしまう可能性がある。

 はっきりと現れている事実に目を向ければ、この冬までに大規模なワクチンの一般接種を始めるという計画には全く合理性がない。

 イェードン博士はこう語っている。

 「テレビで四六時中流される検査結果を見ていないのであれば、この世界的流行はすでに終息していると結論づけることが理にかなっている。これまで以上のことは起こらないだろう。もちろんこの秋、インフルエンザが流行する時期になれば、病院に診察に行く人はいるだろう。しかしCOVID-19の第二波が、秋に来るということを示唆するような科学的研究は全くない」

 イェードン博士は、ワクチン関連会社のロビー運動に言いなりになっている英国政府の政策に対して気分を害したようだ。そこで彼は英国保健省マット・ハンコック大臣に公開書簡を送付した。同大臣は保健省に命じて薬事法を改正する意思を公表させていた。 その目的は「ワクチン接種を広める際の地ならし」だ。

 以下はイェードン博士が英国保健大臣に宛てた書簡の中身だ。

ハンコック大臣へ

 私は生物化学と毒物学の学位を有しており、薬理学の研究で博士号も持っています。薬理学の研究開発には32年間携わってきました。おもに肺や皮膚の障害に関する新薬について取り組んで来ました。 私はファイザー社では副社長をつとめ、私が立ち上げた生物化学会社(ジアルコ社です、今はノバルティスが買収しています)のCEOもつとめていました。新薬の研究開発には深い知識を持っております。

 私はあなたがたの諮問文書を読みました。それを読んでのことですが、私は今までほとんど感じたことのないほどのショックを受け、気分を害しました。

 SARS-COV-2ウイルスに対するワクチンは、新型であると定義されています。であるとすれば、数ヶ月程度の開発でワクチン候補が出せるなどありえないことです。

 もし、きちんとした臨床実験が行われていないのにそのようなワクチンの使用が認められれば、これは被験者に対する犯罪行為に値します。

 そう言えるのは、ワクチンを接種した被験者のなかで、「ワクチン投与後数ヶ月以上たっても健康上問題がない」と証明される人は多分ひとりもいないからです。私が懸念しているのは、私がワクチンに対して悲観的な見方をしているからではありません。そうではなくて、心配なのは政治家たちの構えなのです。政治家たちはこんな不完全な開発段階であるにもかかわらず、新しい医療技術を推進することに前のめりになっています。今はまだ被験者にワクチンを接種すべき段階にはないのです。きちんとした実験にもとづいた後ろ盾がないのですから。それが私の懸念しているところなのです。

 そしてそのような懸念を持っている理由は、ワクチン投与後の被験者に異常が見られないかを観察する期間が、半年なのか1年なのか、それ以上なのかがわからないからなのです。

 あなた方はこの件に関してなんのデータも全くお持ちではないでしょう。あなたがただけではなく、誰もそうでしょうが。

 私が言っているのは、投与後の観察期間を長くすれば、被験者に受け入れがたい症状が出てくることが予想される、ということではありません。ちがいます。私が言いたいのは、まだ、被験者が投与後どのようになるかについてあなた方は何も分かっていないことが問題だ、ということなのです。それなのに、あなたがたは、「我々は、投与後被験者がどうなるか把握している」というような印象を世間に与えているところに問題があると思っているのです。

 いくつかのワクチン候補の開発には、新しい技術が使われています。そのような技術はワクチン製造において初めて使用されるものです。ですので、そのようなワクチン候補投与後の長期の観察データがないのです。ワクチン候補の安全性が十分保たれた上で、初めてワクチン開発を促進させることができるのです。

 私は、より広範に一般市民を対象にしたワクチン開発を促進しようというこれらの意図に疑念を抱いています。私たちには、このウイルスに罹患すれば、重い症状が現れたり、死亡率が上がることが懸念されるのはどういう人たちか、わかっています。

 このような人々を被験者にしてもよい場合というのは、ワクチン接種によってどんな危険(あるいは利点)があるかを被験者にきちんと伝えている場合だけです。以下の一点がとても重要なのです。すなわち、インフォームド・コンセントがきちんと行えているときだけなのです。試験的なワクチンを被験者に接種できるのは。

 私はあなたがたを信頼してはいません。今回のコロナ危機中、あなたがたの態度はずっと真摯なものではありませんでしたし、ひどいものでしたから。

 そんな態度をまだ続けておられるようですね。また、幼い子供たちの感染についても間違った情報を流し続けておられるのですね。こんなことでは、実験的なワクチンについてあなた方が言っていることを信じられる訳はありません。

マイケル・イェードン博士

参考文献は、こちらこちら

 日が経つにつれ、ハッキリと分かってきたことは、英国政府へ政府から独立した医療専門家たちの声にほとんど耳を貸さず、大規模なワクチン強制接種計画を推し進めようとしているということだ。軍までも動員して。その事が議論を呼ぶ内容である諮問文書に書かれてあるのだ。

 上記の公開書簡とは別に・イェードン博士はツイッターで以下のように英国政府の政策を嘆いている。

諮問文書を読んだ。これほどショックを受け、気分を害したことはまずない。こんな状態で被験者にワクチン接種を行うことは犯罪行為に値する」

 当ニュースサイト、プリンシア・サイアンティフイック・インターナショナルにおいて、私たちは精力的に、世界の専門家たちによる質の高いチームを立ち上げようとしているところだ。そしてこのチームがしっかりとした経験に基づく、文書による証拠を提示することにより、今展開されている偽りを暴こうという所存だ。私たちが伝えたい科学として最も大事な事実は、世界のどこの研究所も、このウイルスを単離し、精製し、再生産することに、容認できるレベルで成功しているところはない、という言い逃れのできない科学的事実だ。

 COVID-19を乗せた荷馬車を捕まえることは、まだ出来ていないのだ。 私たちが主張しているのは、COVID-19は、CDCがコンピューター上で作り出した「ウイルス」であるということだ。実は、CDCさえも、公式文書で以下のことを認めている。

 「定量化された2019-NCoVウイルスの単離については、今のところ成功していない」

 情報自由法がいくつかの世界の国々の科学機関に問い合せた結果によれば、英語を主言語としている国々においては、(今回の流行を引き起こしているとされる) SARS-Cov-2ウイルスが、本当に存在するという「確固たる証拠」は認められていないとのことだ。この大きな誤りを認めているのが、英国とアイルランドだ。カナダの保健省にも、COVID-19の単離に成功したという記録はない。

 一方、あるニュージーランドの大学は、「ウイルスの単離に成功した」という間違った主張をして、批判を浴びせられている。

 私たちが巨大製薬会社とグルの資本家たちや、その資本家たちに買収されているお友だち政治家たちに問いただしたいのは以下のことだ。どうやってウイルスに対するワクチンの開発に成功したなどと言えるのだろうか?そのウイルスは、きちんと単離も特定もされていないのに。

*
John O’Sullivan is CEO and co-founder (with Dr Tim Ball) of Principia Scientific International (PSI).  John is a seasoned science writer and legal analyst who assisted Dr Ball in defeating world leading climate expert, Michael ‘hockey stick’ Mann in the ‘science trial of the century‘. O’Sullivan is credited as the visionary who formed the original ‘Slayers’ group of scientists in 2010 who then collaborated in creating the world’s first full-volume debunk of the greenhouse gas theory plus their new follow-up book.

 2020年は、季節性インフルエンザを消滅する法律でも出来たのだろうか?

<記事原文>
The Great 2020 Seasonal Flu/Influenza Disappearing Act

スティーブン・レンドマン 著

グローバルリサーチ、2020年12月31日

<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2021年1月15日

 WHOによると、「今年は南半球で季節性インフルエンザが実質的に消失した」とのことだ。

 「南米の熱帯地域では、インフルエンザが検出されませんでした。」
 「世界的に・・・インフルエンザの流行は、この時期にしては予想以上に低いレベルにとどまりました。」

  インフルエンザの流行のレベルが低いということは、今年は例年ほどインフルエンザが現れなかったことを意味する。
 インフルエンザの流行は全部どこへ行ってしまったのか?それについては、以下を読んでほしい。

 上の発表とは別に、WHOは「様々な衛生管理(マスク着用を含む)と身体的距離の対策がインフルエンザウイルス感染の減少に役立った可能性が高い」と述べていた。

 しかし、マスク着用は効果がなく、健康に有害である可能性がある。

 マスクは多孔質だ。そうでないといけないのだ。なぜなら多孔質でなければ、着用者が窒息するかもしれないからだ。

  エアロゾル胞子は非常に小さく、すべてのマスクを貫通し、それがマスクの下に集まるので、マスクを使用しないときよりも、大きな害を及ぼすリスクがある。

 今年コロナ禍を防衛するために命令されたり推奨されたあらゆることは、良いことより害をいつまでも及ぼした。特にロックダウンと隔離のせいで、仕事や収入が無くなったりしたことは大きかった。

 CDC[疾病管理予防センター]は何事も無かったかのように「米国の季節性インフルエンザの流行は、今年は通常より減少したままである」と述べた。

 季節性のインフルエンザは本当に消えてしまったのだろうか? 

 Covidは、「季節性インフルエンザ」を偽装したものだ・・米国と世界中で。

 今年、年末の最新の週間報告で、CDCは言った。

 「臨床検査所で行われる呼吸器検体の結果、インフルエンザ陽性の割合は、0.1%です」と。

 0.1%というのは、実質的に存在しないということだ。

 12月下旬に終了する米国の3ヶ月間の調査結果も同じだった。

 世界で年間500万人の感染者、65万人の死者。季節性インフルエンザ・ウイルスは「深刻な懸念」であるが、武漢コロナウイルスが見出しを独占した。

 今年はほとんど季節性インフルエンザが現れていない。それらの流行はcovidと呼ばれているからだ。

 世界全体で、季節性インフルエンザは、今年は例年のインフルエンザ・シーズンよりも約98%減少している。

 WHOの広報担当シルビー・ブリアン博士は最近、2020年に「本当に南半球にインフルエンザはほとんど出ていません」と言い、次のように付け加えた。

 「このインフルエンザ・シーズンの終わりに、北半球の状況も同じになることを願っています。」

 現在の傾向がかなり高いまま続く場合、北半球と南半球でも季節性インフルエンザの発生率は前年に比べてごく低くなるだろう。

 同時に、米国全土および世界中では、かなり多くのcovid感染者が報告されている。

 正確に診断されれば、その感染者らは順当に、米国内外で毎年現れるインフルエンザの患者とされるだろう。

 そうであるならば、恐怖をかき立てる集団ヒステリー、ロックダウン、隔離、マスク着用、社会的距離などは必要ないはずだ。さらには、

 米国史上最大の大恐慌を引き起こした経済崩壊は今年は起こらなくても良かったのだ。さらには、社会的支配を維持し、庶民から富裕層に前例のない富の移転が長引く可能性が高いということも、なくて良かったのだ。

 富裕層は他の大部分の人を犠牲にして、現在進行中のことから富の大儲けを享受している。

 12月15日、Nature.comは「コロナウイルス大流行を抑えるための対策が、インフルエンザやその他のほとんどの呼吸器疾患を鎮圧している」と指摘し、いま起こっていることを「インフルエンザのしくじり」と呼んだ。

 さらに、「ロックダウンが、立ち所にインフルエンザを止め、インフルエンザの感染拡大が、米国で98%減少した」と主張することで、いわゆるcovidは季節性インフルエンザであるということを無視した。

 2020年のインフルエンザの大消失は、マスメディアの探知網にはかからない。

 メディアは大量の欺瞞を増殖させ、それを繰り返すことで、ほとんどの人に健康と幸福に有害なものが有益であると信じさせている。


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Stephen Lendman is a Research Associate of the Centre for Research on Globalization

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4人の志願被験者がファイザーのcovid-19ワクチンを接種後、顔面麻痺を発症したことをうけ、FDA(米国食品医薬品局)は「症例の追跡観察」を勧めると発表。


<記事原文 寺島先生推薦>

4 volunteers develop FACIAL PARALYSIS after taking Pfizer Covid-19 jab, prompting FDA to recommend ‘surveillance for cases’


RT 全米ニュース 2020年12月9日

<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>

2021年1月12日



 FDA(米国食品医薬品局)によると、ファイザー社のcovid-19ワクチンを投与された4人の被験者は顔面麻痺を発症した。 FDA(米国食品医薬品局)は、ワクチン接種がより広く行われようとしている中、この問題は追跡調査される必要があると述べた。

 米国でのワクチン緊急使用許可の検討会議に先立って、FDA当局が、ファイザー社(訳注:米製薬大手)とBioNTech社(訳注:独製薬ベンチャー)が共同開発したワクチンについての分析を発表し、懸念される症例が出る可能性が明らかにされた。

  その文書によると、第3相試験中(訳注:ワクチンの被験は、第1相から第3相まであり、第3相試験がうまくいけば、ワクチン接種実施にゴーサインが出る)4人の被験者から、一時的な顔面麻痺の一種であるベル麻痺が報告された。彼らはワクチンを投与されていたが、プラセボ(訳注:本物の薬と見分けがつかないが、有効成分が入っておらず臨床試験で比較検討するために使用されるもの)投与グループからは誰も同様の悪影響は出なかった。

  ベル麻痺の症状は脳卒中に似ており、患者のほとんどは顔の片側が垂れ下がり、筋肉がたるんで、どうしようもない様子になる。まれに顔の両側が麻痺することがある。一時的な麻痺は通常自然に治るが、ベル麻痺の原因は明らかにされていない。

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 しかし、FDA(米国食品医薬品局)は、ワクチン接種の結果出たベル麻痺の頻度は「一般集団で予想される自然発生率と一致している」と主張し、コロナウイルス・ワクチンをその不快な病状に関連付ける明確な証拠はないと付け加えた。それでも、同局は、「ワクチンをより多くの集団に接種するに伴い、ベル麻痺の症例の追跡観察」を推奨している。

  FDA(米国食品医薬品局)は、ワクチン接種群とプラセボ接種群とのベル麻痺症例の「数的不均衡」についての懸念はあるが、他に同様のパターンを示した「非重篤の有害事象」はなかったと述べた。

 その文書によると、副作用はよく起こるが、軽微であるように見える、とのことだ。被験者のうち、84%に何らかの症状が出た。ワクチンを接種した後、被験者の63%が疲労感を報告し、55%が頭痛に苦しんでいると述べた。被験者の32%に寒気が出たとの報告があり、24%が関節痛を訴え、14%が発熱した。

 しかし全体として、このワクチンはFDAから良い評価を受けているようだ。その報告書の中で、FDAは、ワクチンは2回投与されるのだが、1回目の注射後でも、約50パーセント有効であると述べている。さらに、3週間後に投与される2回目のワクチン投与後には、95%有効であると考えられている、とのことだ。 FDAはまた、このワクチンは初回投与後に、Covid-19の症状の重症化のリスクを軽減することを発見した。

  火曜日に、英国は一般国民にファイザー-・BioNTech製ワクチンの投与を開始した世界で最初の国となった。

 

 

「PCR検査には10個も致命的な欠陥がある!」世界の専門家たちが警告。「こんな検査は中止しないといけない」。その通りだ!!

 <記事原文 寺島先生推薦>

A global team of experts has found 10 FATAL FLAWS in the main test for Covid and is demanding it’s urgently axed. As they should

RT 論説面
2020年12月1日

ピーター・アンドリュース
Irish science journalist and writer based in London. He has a background in the life sciences, and graduated from the University of Glasgow with a degree in genetics

<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2020年12月25日



 世界中のコロナPCR検査のほとんどが根拠としている研究論文(いわゆる「コーマン&ドロステン論文」)の査読をおこなった結果、コロナPCR検査を推奨する科学的根拠が全くの虚偽であることが判明し、論文に大きな欠陥をいくつも見つけることになった。査読者たちは、PCR検査がコロナ診断に使う手段としては全く適さず、またその与える悪影響は計り知れない、と結論づけたのだった。

  先週、私はポルトガルの裁判所における画期的な判決についての記事を書いた。裁判所が下した判決は、政府の医療機関が、今年の夏、4人の市民を違法にホテルに閉じ込めたことを違法であるとしたことだった。政府医療機関がそんなことをしたのは、4人のうちの1人がPCR検査(ポリメラーゼ連鎖反応検査)によりコロナ陽性だと診断されたことが理由だった。しかし裁判所が出した判決は、PCR検査は根本的に無効であり、要するに許容できない検査である、というものだったのだ。

 いまや私たちすべての日常生活を圧倒しているPCR検査が、ここにきてまた強烈な一撃にさらされたというわけだ。それは世界中の22名の専門家からなるチームがおこなった査読のことだ。その査読の結果、PCR検査の主要手順のなかに10個の「おおきな欠陥」があることがわかったのだ。この査読結果の報告書はオリジナルの研究論文「コーマン・ドロステン論文」を全面否定している。しかしこの論文こそ、コロナを検出する際にPCR検査を使う手順について記述しているものだったのである。

  「コーマン・ドロステン論文」が正式に発表(出版)されたのは2020年1月23日であり、それはなんと論文が提出された翌日のことだった。おそらくこんな短期間に査読がおこなわれた研究論文は歴史上なかっただろう。重要な点は、この研究論文に記載された検査手順が、いま世界中で使われているコロナPCR検査キットのおよそ70%で使われているという点だ。安い!速い!でも、まったく使い物にならないしろものなのだ。

 ALSO ON RT..COM

Landmark legal ruling finds that Covid tests are not fit for purpose.. So what do the MSM do? They ignore it

 致命的な10の欠陥

 PCR検査手順には妥当性を覆すような致命的な欠陥がある、そう結論づける理由には、以下のようなものがある。

①    ウイルスを特定することができない。プライマー設計が間違っていたせいである。

②    検査結果が非常に変動しやすい。

③    ウイルス本体とウイルスの破片を区別できない。

④    陽性、陰性、それぞれの対照実験がおこなわれていない。

⑤    基準となる操作手順がない。

⑥    研究結果がきちんと査読をうけたものとは思えない。

  なんてことだ。この研究に何かひとつでも真実はあるのか?と聞きたくなる。いやしかし、実はもっと悪いことがある。かつて私が記事(Sensitive tests mean that many who test positive for Covid barely carry any virus, making it hard to grasp true reach of disease「PCR検査は高感度すぎるため、コロナ陽性者の多くがウイルスを保持していないので、コロナ病の実情に迫るのはむずかしい」)を書いたように、陽性診断の基準値が確立されていなかったのだ。そのため、実験室では40サイクルのDNA増幅がおこなわわれているのだ。その結果、多くの間違った診断結果が出されることになった。ある研究(Oxford Academic Journal)によれば97%が間違った診断だという。

 おまけに、もとの研究をおこなった研究者たちの中には、少なくとも4名の密接な利益相反関係がある者がいたのだ。そのうち2名は、この研究発表を出版した胡散臭い医学ジャーナル『ユーロ・サベイランス Eurosurveillance』の編集局員だった。そして研究者たちの少なくとも3名は、PCR検査を最初におこなった企業に雇われていたのだ!

ALSO ON RT..COM

YouTube removes lockdown-sceptical interview with renowned immunologist Dr Mike Yeadon for ‘violating terms of service’


われらがヒーロー!


 このお粗末で薄っぺらな研究に異議を申立てた「コーマン・ドロステン論文の査読結果報告書 」の22名のチームには拍手喝采を贈りたい。ヨーロッパ、米国、日本からの科学者たちで、経験豊富な分子遺伝学者、生化学者、疫学者、微生物学者で構成されている。みな長年経験を積んだ人たちばかりだ。

  彼らが『ユーロ・サベイランス』誌に要求したのは、「コーマン・ドロステン論文」の掲載を取り下げることだった。彼らの主張は以下の通りだ。

「この研究に散見される科学的かつ方法論的な欠陥の数々からみると、われわれは自信をもってこう述べる。『ユーロ・サベイランス』誌の編集局は、例の研究発表の掲載を取り下げる以外の選択肢はない、と」

見よ!この圧の強さを!

 この暴露された意見表明を見過ごすことは難しいだろう。コロナ理論の正当性に関する論点はすべて「症例数」に依拠している。そしてその症例数というのは、いま世界中に広まっているPCR検査の結果なのだ。その数値が本質的に意味をなさないとすれば、われわれがああしろこうしろと言われているすべて、そして管理的統制をますます強めている政府がわれわれにああしろこうしろと命じているすべては、正しくないということになるのだ。たとえば、この査読報告書を執筆した中にマイク・イードン博士がいるが、彼は「イギリスには“第二波”などないし、6月以来、世界的流行は終わっている」と断言している。PCR検査がこれだけ一点の曇りもなく明らかに否定されているのだから、その逆に、PCR検査は正しいという証拠をみつけることは困難だ。

ALSO ON RT.. COM

All vaccines, including the new Covid ones, carry a tiny risk of serious side effects.. But does that mean we shouldn’t take them?

砂上の楼閣は崩壊する

 なぜ「コーマン・ドロステン論文」は1月にそんなにも急いで正式発表されたのか?あきらかに適切な基準を満たしていなかったにもかかわらず。なぜ誰も点検し詳しく調べて、間違った科学が独裁的な公共政策を実行させてしまうのを止めようとはしなかったのか? なぜ科学界がこの間違った方法論に意義を唱えるのにこんなに時間がかかったのか? こんな問を考えていると、ふさぎ込んでしまうが、この件に関しては後日また触れたい。

  しかし、もっと切羽詰まった問題は、いま何がなされなければならないか、ということだ。こんな研究論文を書いた者も出版した者も説明責任を果たすべきだ。さらに「コーマン・ドロステン論文」に基づくすべてのPCR検査は即刻に中止すべきだ。現在「コロナに罹っている」とされているひとたちは、この間違った手順をもとに診断されているのだから、「もう隔離される必要はない」とされるべきだ。現在もまたこれまでに「コロナ死」「症例数」「感染率」のすべてについて、大規模な見直しがおこなわれるべきだ。したがって、都市封鎖や企業活動の停止などの制限措置は、至急、見直し緩和すべきである。

  なぜなら、PCR検査に対するこの22人の査読者の攻撃によって浮上してきたものは、われわれがいま耐えているのは、殺人的なウイルスの世界的流行ではなく、偽の陽性結果による偽の流行にすぎない、という可能性だからだ。そんな怪しげな検査のせいで、経済は破壊され、ひとびとの生活は荒廃させられ、死者数が増やされている。そう、新型コロナウイルスそのもののせいではないのだ。

                     

Covid-19の数値ゲーム:「第二波」の根拠は虚偽の統計数値


<記事原文 寺島先生推薦>
The Covid-19 Numbers Game: The “Second Wave” is Based on Fake Statistics

By Prof Michel Chossudovsky
Global Research, November 01, 2020



<記事原文 寺島メソッド翻訳グループ>
2020年12月10日

 「レッドゾーン」、渡航禁止、検疫、「レッドリスト」、「第二波」などが告知されている。

 恐怖キャンペーンは加熱状態。何百万という人々が行列をなしてCovid-19検査へ。

 思い切った国家レベルの施策が検討されている。集会、結婚式、葬儀等への制限。レストランやバーの閉鎖。これらは市民社会の完全な麻痺となるものだ。

 市民の救出?その根拠は? これは、メディアの切れ目なく洪水のように流されるプロパガンダに支えられた世界規模のクーデターではないのか?

 この記事の焦点は「数値ゲーム」だ。国家経済の閉鎖と基本的な市民権の剥奪を正当化するために、統計や「推定」が政治家によってどのように利用されているのだろうか。

 2020年1月のCovid危機の発生から、WHOと各国政府が下した、影響が広範囲に及ぶ決定の根拠は、
①Covid-19という病原体が存在するという「推定」、②武漢(中国)で発生した新たな致命的なコロナウイルスの世界的な広がりを示す「統計」、である。

 科学的分析ではっきりしているのは、WHO(世界保健機関)とCDC(アメリカ疾病管理予防センター)によって集計されたこれらの「感染者数」の推定値には誤りがあることだ。 WHOとCDCが行う検査はウイルスを検出したり、特定したりするものではない。もっと言えば、その数値は政治的決定を正当化するために操作されることが少なくない。

 両機関の考え方やその結果の両方とも、世界的なCovid-19のパンデミックの存在を示すものではない。また、ソーシャル・ディスタンス、マスク着用、そして世界経済の閉鎖を正当化するものでもない。

 腐敗は、政府の最高レベルだけでなく、国連システムの上層部でも蔓延している。国家機関や政府間組織全体が、強力な金融筋によって支配されている。

 今では何百万人もの人々が検査を受けているが、そのためいわゆる新型コロナウイルス「感染者」の数が増えている。そしてこれらの統計を念入りに一覧表にする。各国政府は、こういった数字があれば、全体主義的な対策を正当化できるという訳だ。

VIMEO (ここをclick Michel Chossudovsky and Kristina Borjesson



 この大嘘は何か?その動かぬ証拠は?

 
 
SARS-CoV-2は「殺人ウイルス」ではない。現在進行している「恐怖キャンペーン」に科学的な根拠は全くない。(以下の分析参照)

このたちの悪いウイルスを「発見する」ために使われる標準的なRT-PCR検査は「新型コロナウイルスを特定することはできない」。



新型コロナウイルス

 2020年1月初旬、「コロナウイルス病 2019(COVID-19)」を引き起こすSARS-CoV-2と名づけられた、いわゆる新型コロナウイルスの存在が確認された。このコロナウイルスには、既存のコロナウイルスであるSARS-CoV、すなわち重症急性呼吸器症候群(SARS)の原因となるβ型コロナウイルスと類似した名前が付けられた。

 高名な免疫学者ベーダ・スドラー博士(ベルン大学)に依ると、

「このいわゆる新型ウイルスは SARS-1との関連性が強い。他のβ-コロナウイルスと同様に、毎年風邪という形で私たちを苦しめるものだ。」


 スタドラーはまた、疑問を投げかける:これは新しいウイルスなのか、「β-コロナ風邪ウイルスに似ている」既存のウイルスの突然変異なのか?

 ツァン-ヤク・ラム、ナ・ジア、他(ウイルス学共同研究所_汕頭大学、香港大学)による最近の研究では:
「・・・SARS-2ウイルスはSARSに似たコロナウイルス(Betacoronavirus属Sarbecovirus亜属)のグループに極めて近い関係性がある(89.1%のヌクレオチド相似性)(『ネイチャ-』2020年四月号)」


 さらに、New England Journal of Medicineに掲載されたアンソニー・ファウチ博士らの研究やWHOの研究では、Covid-19が季節性インフルエンザ(ウイルスAおよびB)と類似した特徴を持っていることが認められている。(詳細については、2020年9月のマイケル・チョスドフスキーの記事を参照)

 これらの科学的な記述が伝えることは、SARS-2(Covid-19の原因となる)は殺人ウイルスではないということだ。実際は全く逆。

 しかし、各国政府もメディアも世論を安心させることはしていない。

 恐怖キャンペーンは単に広まっているだけでなく、さらに弾みがつけられている。

 Covid-19危機のこの時期に、各国政府はいわゆる「第二波」に対応するための極端な措置を開始することを想定している。そして、いくつかのメディアは、この第二の波が1918年のスペイン風邪に匹敵するという話を広めている。

コロナウイルスのパンデミックの現時点での感染者数は3,200万人以上、死者数は98万人以上となっており、今回のパンデミックを「前例のない」と表現することは、「もう止めてくれ!」と思われるかもしれない。しかし、今回のパンデミックは前例がないわけではない。前回同じように謎めいて、抑え込むこともできず、影響が広範囲に及ぶパンデミックに対処したのは1918年のことだった。その年、インフルエンザは世界中の人々を立ち上がれないほど打ちのめしたのだ。(CNN, September 25, 2020)



2020年3月11日の回想:WHOパンデミックの打ち上げ

 3月11日、WHOは公式に世界的なパンデミックを宣言した。中国を除く世界人口約64億人のうち、18,000人の感染が確認され4291人が死亡した。 この「統計」は何を物語っているか?これらの「陽性者」として確認されたもの大半は、ウイルスを検出・特定しないRT-PCRテストを用いて推定されたものだ。(下記の分析参照)



 3月11日のWHOの発表の直後、恐怖キャンペーンは最高潮に達した。国連加盟193カ国に外出禁止の指示が出された。公衆衛生上の危機を解決するための手段として、国家経済を全面的に停止することがよしとされた。

 政治家は強大な財閥の道具である。影響が広範囲に及ぶこの決定は、ウイルスと戦うための施策として正当性を与えられたのか?(陽性と確定した人の)「数値」を見て、世界的なパンデミック(爆発的感染)は確かにあるとされたのか?

 歴史上前例がないほど、ほぼ同時に、多くの国で逃れようもなく、世界経済の全ての部門の基盤が揺るがされた。中小企業は倒産に追い込まれた。失業と貧困が横行している。

 飢饉が勃発している国もある。(コロナ対策として)各国政府が取っている施策の社会的影響は悲惨なものだ。

 これらの措置の悲惨な健康への影響(死亡率、罹患率)は、(多くの国の)国民医療システムを揺るがしていることも含め、Covid-19に起因するものをはるかに上回っている。

検査に殺到

 多くの国で同時に、人々は検査を受けるように奨励されており、その結果、いわゆるCovid-19の「陽性例」が指数関数的に増加している。(検査)施設は全国各地に設置されている。


 パニックが至る所に発生している。当局者は検査施設や自力検査キットなどを整備している。

 列をなして人々は検査を受けている。陽性・陰性の評価は操作されることが多い。

英国では検査会場が満杯になると人々はドライブ・スルーに並ぶ






 6月上旬の時点で、(検査結果陽性者の)数が増えてきたので、「第二波」が差し迫っていると指摘する保健当局もある。

第二波を(煽る)意図は何か?

 「正常化」を先延ばしにするため?国の経済を再開させないため?失業者をもっと増やすため?
現在、国の経済は一部再開している。 この第二波は、サービス経済、航空輸送、観光業、小売業などに狙いを定めた「第二段階」の破産を目論んでいる。

 ソーシャル・ディスタンスが全体に行き渡る。学校、大学は休校、集会や家族の再会は禁止される。
健康に悪影響があるにもかかわらず、マスク着用が再度課せられる。すべては「コロナウイルス感染との闘い」という大義のためだ、と言われる。

 基本的な市民権を奪うこれらの影響甚大な決定は、Covid-19陽性事例の「推定」に基づいている。


Video; The Covid-19 Numbers Game with Michel Chossudovsky



RT-PCR(逆転写ポリメラーゼ連鎖反応)検査

 世界中のSARS-2の検出・特定に使用される標準的な検査は、逆転写ポリメラーゼ連鎖反応検査(RT-PCR)であり、これはCovid-19の確定陽性事例を推定しその数を集計するために使われる。これが唯一の検査法というわけではない。以下の所見は、この標準的なPCR検査だけに係わりを持つものである)

 PCR検査を開発したノーベル賞受賞者キャリー・マリス博士の見解:

PCRは、ウイルスそのものの一部である核酸の非常に小さな断片を検出する。検出される断片は、増幅された断片の末端となる(検査で)使用されるDNAプライマー(訳注 DNA複製時の起点となる短鎖RNAやDNA)のやや恣意的な選択によって決定される。」


 このPCR検査で、ウイルスを特定することは全く想定されていなかった。

ウイルスをPCRで検出することは、その精度を理解できる範囲内では有用である:PCR検査は微量のRNAを検出する能力はあるが、そのRNAが感染性のウイルスかどうかをはっきりさせることはないだろう。」(ランセットのレポートも参照のこと)


 Covid-19に関連して適用される標準的なPCR検査は、このウイルスを検出、特定することはない。検出されるのはウイルスの断片だ。これがスイスの有名な免疫学者であるB. スタドラー博士の見解

だから、免疫のある人にPCRコロナ検査をした場合、検出されるのはウイルスではなく、ウイルスゲノムの小さな粉々になった断片だ。ウイルスの小さな粉々になった断片が残っている限り、(陰性だった)検査結果はまた陽性になる。感染力のあるウイルスがずっと前に死んでいても、コロナ検査で再び陽性反応を示すことはあり得る。なぜならPCR検査というのは、ウイルス遺伝子のごく些細な断片でも検出されるまで何回でも増幅するからだ


パスカル・サクレ博士:「PCR検査が発見するのはウイルスの小片、遺伝子配列であってウイルス全体ではない。」

 これが意味するのは、PCR検査はSARS-CoV-2を検出したり、特定したりすることができないということだ。それが検出するのは断片であり、つまり標準的な「PCR検査陽性」が「Covid-19感染者」と同じ、ということにはなり得ないということになる。

 「ウイルス断片が陽性」だからと言って「SARS-2陽性」(つまりCovid-19感染者)にはならない。

 言い換えれば、「第二波」仮説の裏付けとなっているCOVID-19陽性の公表された推定値(標準PCRテストで出されたもの)は、しばしば誤解を招くものであり、SARS-2の広がりの尺度として使用することはできない。

 現在、この記事を書いている時点で、(WHOの統計によると)約3,300万人のいわゆる「感染者」と100万人の死者がいる。大部分がRT-PCR検査に基づいているこれらの「Covid-19感染者」数は、信頼できるのだろうか?Global Researchは、これらの問題について多くのレポートを公にしている。

 一旦Covid-19陽性の判断が受け容れられると、それは無数の形態をとった操作の対象になる。死亡診断書の偽造などどうということはない。

 これらの数字は、腐敗した各国政府の恐怖キャンペーンを維持し、政治的決定を正当化するために利用される。国民は「第二波」を信じ込まされ、政府という存在が、ソーシャル・ディスタンス、フェイスマスク、経済活動の閉鎖、国民医療制度の麻痺、そして学校や大学の休校、などの措置を通して、(国民の)命を救う役割を果たす、という訳だ。

 因果関係は循環している。恐怖キャンペーンの結果として検査を受ける人が増えれば増えるほど、PCR陽性事例が増える。…

 

Michel Chossudovsky, Biographical Note
The original source of this article is Global Research
Copyright © Prof Michel Chossudovsky, Global Research, 2020

フェイスブックの「誤情報検閲部隊」が「COVID-19の致死率は0.1%」と書いた私の投稿を検閲。では致死率について科学者たちが出している答えは?


<記事原文 寺島先生推薦>

Facebook fact checkers CENSURED me when I said Covid infection fatality rate was around 0.1%. But what do the latest studies say?


RT 論説面

2020年10月21日

マルコム・ケンドリック

By Malcolm Kendrick, doctor and author who works as a GP in the National Health Service in England. His blog can be read here and his book, 'Doctoring Data – How to Sort Out Medical Advice from Medical Nonsense,' is available here.

<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>

2020年11月15日



 世界の著名な研究者たちにも、COVID-19がどれほど恐ろしい病気かについて、まだはっきりとわかっていない。それなのに、なぜフェイスブックの誤情報検閲部隊は、私の書いた記事に目くじらをたててこんなことを言い続けてくるのだろうか?いわく「この情報は“間違っている”し、本当の致死率は、あなたが書いている致死率の9倍高い!」

 Covid-19 が世界に与えてきた影響は大きい。記憶の中でこんな世界的流行はなかった。 そして世界は、この病気に対して予想もつかない反応もある。「ちょっとやりすぎでは?」といえるくらいの反応だ。しかし、この病気の本当の姿はどうなのだろう?このウイルスの本当の危険度はどのくらいあるのだろう?

 それを知るのは困難だ。どんな病気の世界的流行においても、はじめは感染者数がどれだけいるのかを知ることは不可能だ。WHO(世界保健機関)はこう述べている

 「病気が流行している間は、検知されない症例数は多くなる可能性がある。それは検査する機会が限られ、重い症状をもつ患者や感染すると危険が高い人々(医療従事者や老人や併存疾患持つ人々)だけが検査を受けられるからだ」。

 通常致死率は非常に高い値で始まり、その後低下していく。それは検査を受ける人が増えていき、軽い症状や症状が出ていない人が明らかになっていくからだ。豚インフルエンザの場合、一番低く見積もられた致死率(亡くなった人の総数÷感染者数で計算された数値、感染者数には症状がなかった人も含まれている)は、世界的蔓延であると発表されてから10週目で1000人のうち一人という致死率だった。そして、最終的には10000人に二人の致死率に収まった。そう5倍低くなったということだ。

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Your chances of dying from Covid-19? If you’re healthy & under 65, a 40-mile daily commute by car is more likely to kill you
 

 数週間前、私はCovid-19による致死率は最終的には0.1%程度の低さになると予測した。つまり感染者1000人のうち亡くなるのは一人という計算になる。

 私のこの投稿がネット上での炎上を呼んだようで、様々な自称「真実点検」の「権威者たち」がこの数値は完全におかしいという判定を下した。彼らがこのことに関して出した記事の題名は「本当の致死率はいかほどか?」。その記事には、こう書かれていた。

 「イングランドの数値を見て明らかにわかることは、英国の致死率は0.1%よりずっと高いにちがいないということだ。REACT-2(現時点での感染状況調査の二回目)を行った研究者たちの研究において、 より詳しい分析が行われており、その分析によれば致死率は9倍高い0.9%だとしている」。

 もちろん、物事をただすという行為は重要なことだ。致死率が0.1%だとしたら、英国における死者数の合計は、一番高く見積もって67,000人になる。致死率が0.9%だとしたら、50万人を超えることになるだろう。となれば、この先さらに45万人の死者がでる可能性があるということになる。この予想される45万人の死者という数字がもたらす恐怖のせいで、新たな都市封鎖政策が取り入れられようとしているのだ。

 さて、今我々はどういう状況にいるのだろう?数値はあちこちで報じられている。信頼できる数値もあれば信頼できないものもある。興味深いことだが、慎重な態度を見せるWHOでさえ致死率は0.9%よりずっと低く見積もっている。

 2週間ほど前、WHOの緊急健康プログラムの議長マイク・ライアン博士は「WHOは世界の感染人数を7億5千万人だと見積もっている」と表明した。

 「7億5千万人というのは、世界人口の10%になる。」WHOの役員であるマイク・ライアン博士はこう言った。

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The 1% conundrum: How a simple but flawed math prediction by US Covid-19 experts caused the world to panic and order lockdowns



 この表明が行われた時点で報告された死者数は世界でちょうど100万人を超えたところだった。 (正確には103万4068人)。この二つの数値から、致死率は簡単に計算できる。1,034,068/750,000,000 = 0.138%。この数値は、どれだけ正確だろうか?だれが確かめることができるだろう?この数値も、今あちこちで行われている数値と同じくらいの精度しかない。

 たとえこのWHOが出した数字を使ったとしても、フェースブックの「誤情報検閲部隊」から見れば、禁止されるべき数字になるのだろう。この数値を報じた別のサイトもフェイスブックから、「誤情報を伝えている」と目くじらを立てられた。SNSの大手であるフェイスブックから糾弾を受けたというわけだ。その糾弾の内容は、「嘘情報を売り、歴史を歪曲している」とのことだった。

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Shut up, spoilt Londoners! The Covid lockdown should be stricter still, so stop complaining and get on with it


 広い地域を対象に行われたある研究がある。その研究ではCovid-19による死について、51カ国61件の研究を再考した。この研究は最近、ストランドフォード大学疫学研究者ジョン・ヨアニディス教授により行われた。同教授は「医学界の獅子王」と呼ばれている。この記事は、WHOにより査読を受け、WHOから公表された。そして、この記事の結論は現時点での感染致死率は0.23%であり、さらにこれ以降その数値はずっと下がると予測している。以下はこの記事が出している警告だ。「感染致死率は、流行が始まった当初と比べると、ずっと低くなっていく傾向がある」。

 この指摘を信じない人がいるだろうか?誰の発言だと思っているのか!ハーバードで修行を積んだ感染症学界の重鎮で、医学界史上もっとも引用された回数の多い論文をいくつかもつ研究者の発言である。『アトランティック』誌が「存命の科学者でもっとも影響力のある科学者の一人だ」とした人物の発言である。私は胸を張って言いたい。「誤情報検閲部隊」の中にヨアニディス博士のような経歴と専門的知見をもっている人はいない、と。

 たしかに現時点での致死率というのは、国によって大きく異なる。年齢層やもともとの健康状態などの要因が絡んでくるからだ。シンガポールでは6万人近い症例数が報告されていて、うち死亡者は28人だ。つまり致死率は0.02%になる。

 アイスランドは世界で最も高い割合で検査が行われた国だ。であるので世界的流行の初期においては、基準と見なされていた。しかし今は状況が変わっている。10月後半時点でCovid-19の症例数は4000を超えた程度で、うち死亡者数は11人だ。

 つまり症例致死率は0.26%になる。私が「症例致死率」という言い方に変えたことに気づかれた読者の方もおられるだろう。症例致死率とは、病気の症状がある人の数を分母にして出される致死率のことだ(だった)。分母は感染者の数ではない。であるので、症例致死率のほうが感染致死率よりも常に高い値になる。というのは感染致死率には無症状の感染者も含まれているからだ。そしてそんな無症状の人々は検査を受けないだろうし、検知もされない場合も多いだろう。

 ヨアニディス教授が世界の感染致死率を対象にした別の論文でも、10月7日の時点での致死率は、0.15‐0.20%となっていた。

 もちろん、この数字はすべての人々を考慮に入れたものだ。老人たちや他に深刻な疾患を持っている人たちも入っている。同教授が最も新しく見積もった70歳以下の年代の人々の感染致死率は0.04%だ。これは1万人中亡くなるのは4人という計算になる。そしてこの数字には深刻な基礎疾患をもつ人々も含まれている。

 では70歳以下の健康な人々の致死率はどうなるだろうか?0.04よりもずっと小さい値になるのはほぼ確実だ。しかし私はその値で適切な数値は見たことがない。

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COVID-19 lockdowns are in lockstep with the 'Great Reset'

 確かめればわかる事だが、致死率はまだきちんと確定できていない。国によって全く違う数値が見積もられている。しかし確かなことはひとつある。それは前回の豚インフルエンザの世界的流行時と同様に、流行開始当初の高い致死率は、その後低下し続けるということだ。オックスフォード大学の「証拠に基づく医学センター」は致死率が時間を追うごとに減っていくことについてこんな声明を出している。

 「80歳以上の人々の症例致死率が時間を追うごとにどう変わっていったかの概観は以上のとおりだ。最初の18週間では29%だった。19週~27週目では、17%に減少した。その後の7月中旬には11%になった。つまり感染致死率は61%減少したということだ」。

 「60歳~79歳の年代での致死率は大幅に減少している。3月・4月の平均致死率は9%だったが、7月・8月には2%になっている」。

 もちろん、どの数値が一番正確かを判断するのは個人の問題だ。致死率をどう見積るかについては、科学でまだ定説が出ていない分野だ。研究室や機関によって全く違う致死率が出されている。しかし
フェイスブックの誤情報検閲部隊が固執している内容とは違い、以下のように考えている科学者はほとんどいないようだ。「Covid-19の感染致死率は0.9%程度だ」と。

 「自分たちはCovid-19の真の致死率がどのくらいか、この先どのくらいになるかを言い当てることができる」や「自分たちはこの件に関して誰が正しくて誰が間違っているかを決める裁判官や陪審員のように振る舞える」と思っている人々よ。また弾劾の的になるかも知れませんが、差し出がましく、こう提案させてください。「もう少し謙遜の気持ちをお持ちになればいかがですか?」

 科学の議論を封じようとするのは、かつてスペイン異端審問の任務だった。それは過去のことだ。議論することこそ、科学の血肉になるのだから。
 

 

 

コロナよりもコロナ対策に問題あり?研究結果によれば、英国の都市封鎖措置は、死亡者数を例年より数千人増加させている可能性がある。


<記事原文 寺島先生推薦>
Cure worse than the disease? Study says UK lockdown linked to thousands of excess deaths

RT 英国ニュース
2020年9月26日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2020年10月16日


 心臓発作や脳卒中を患う数千人の英国人が、治療を受けず自宅で死亡していることが、新しい研究で明らかになった。新しい政府の統計によると、都市封鎖措置の結果として75,000人が死亡すると予測されている。

 まずハート誌(訳注:英国の心臓医学雑誌)に掲載され、その後デイリー・メール紙(訳注:1896年創刊のイギリスでもっとも古いタブロイド紙)によって初めて報告された研究の調査結果によると、外出禁止令は深刻な病状に苦しむ無数の人々に病院を避けるよう促したようだ。同紙は、3月から7月にかけて、自宅での心臓病による死亡者数が過去6年間の平均より35%急増したと伝えた。具体的には過去6年間の平均よりも2,279人多い死亡者数だ。いっぽう、同期間(3月から7月)に病院での心臓と脳卒中による死亡者数は約1,400人減少している。もちろん、在宅でなくなった人の何人かは、入院するという選択をしたとしても死亡していた可能性はある。このことも計算に入れた研究者たちの推定によると、イングランドとウェールズで例年より合計2,085人多い死亡者があり、その原因は心臓発作や脳卒中患者が治療を求めることを拒否したことに関連している可能性がある、とのことだ。つまり、3月2日から6月30日まで、毎日17人が、本来なら死を免れていたのに、心臓発作で死亡してしまったことになる。

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Boris’s new Covid restrictions are unscientific mumbo jumbo and an exercise in futility that will wreak havoc on millions


 上記の調査結果は、英国の抗コロナウイルス政策の悲惨な副作用を強調する以下の政府のレポートを裏付けるものとなっている。

 政府の緊急事態科学諮問グループ(SAGE)が最近発表したレポートによると、都市封鎖(lockdown)の結果として、今後5年間で75,000人近くがCovid-19以外の原因で死亡する可能性がある。そのうち30,000人以上の死因は、①癌が検出されない②手術が中止される③景気後退に関連する健康問題のため、の3点になるとのことだ。そして、人々が重要な医療を求めることを避け続けるならば、26,000人が死ぬとも予想されている。

 厳しい予測はすでに現実となっているようだ。国家統計局(ONS)が発表したデータによると、9月の初めの1週間で、自宅で亡くなった人が5年間の平均死亡数と比べて830人多かった。英国は過去8週間で、自宅で亡くなった人の数が例年より5,556人多かったのだが、同期間にCovid-19に起因する死亡は1,117人に過ぎなかったとテレグラフ紙(訳注:1855年に創刊されたイギリスの一般紙サイズの新聞)は伝えた。

 ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(訳注:英国の医師会が出している雑誌)が5月に発表した研究によると、イングランドとウェールズで見られた例年より多い死亡者数の中の3分の1だけが、コロナウイルスに関連している可能性がある。

 パンデミックの開始以来、英国は423,000のコロナウイルス症例を記録し、41,936人が死亡した。この国では最近、新たな感染が急増しているが、日々の死亡数は比較的安定している。


国連しぶしぶ認める:ゲイツ財団が資金提供しているワクチンがアフリカでポリオの大流行を引き起こしている

<記事原文 寺島先生推薦>
UN Forced to Admit Gates-funded Vaccine Is Causing Polio Outbreak in Africa

By 21st Century Wire
Global Research 2020年9月4日

<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2020年9月20日




 これはこの10年間で最大の公衆衛生スキャンダルの一つであるはずだが、ほとんど注目されていない。それは主にその関係者や組織の知名度が高いからだ。

   国連が認めざるを得なかったのは、主要な国際的なワクチン計画が、実際には、それが根絶されるはずだったまさにその病気の致命的な大発生を引き起こしていることであった。

 世界保健機関 (WHO) のような国際機関は、定期的なワクチンによる「ポリオ根絶」 を自慢している。しかし実際はその反対のケースがあるようで、ワクチンがアフリカに住む何十人もの若者が死亡する原因となっている。

 保健当局は現在、「野生型」ポリオの根絶計画が裏目に出ていることを認めている。それは、多数の子どもたちがワクチン由来の致死的な病原菌株によって麻痺状態に陥り、悪性のポリオが蔓延する原因となっているからだ。

 この最近の大手製薬会社によって引き起こされた世界的流行は、チャドスーダンのアフリカ諸国で始まり、原因はワクチン由来のポリオウイルス2型であると特定された。

 当局は現在、この新たな危険な菌株がすぐに 「大陸を飛び越え」 、世界中でさらに致命的な大流行を引き起こすのではないかと危惧している。

 驚くべきことに、この大規模な製薬会社の大失敗は新しいものではない。30年間で約160億ドルを費やしてポリオを根絶した後、国際的な医療機関はパキスタン、アフガニスタン、そしてイランに 「偶然」 ポリオを再導入した。中央アジア地域が薬剤ワクチンによって引き起こされたポリオの強毒性株の被害を受けたためだ。また、エチオピア政府は2019年、ワクチンによるポリオ発生後に、2型経口ポリオワクチン (mOPV 2) 57,000本の破棄を命じた。

 同じ事件がインドでも起きた。

 経口ポリオワクチンは、ビル&メリンダ・ゲイツ財団の支援と資金提供を受けている連合事業体である世界ポリオ撲滅イニシャティブ (GPEI) によって推進されていることに留意することが重要だ。

 特に欧米諸国の政府や国際的な製薬大手各社が、ゲイツ社が資金提供した、世界の人々を対象とした新たな実験的コロナウイルス・ワクチンの発売を急いでいることを考えると、これらすべてに懸念が生じるはずだ。

READ MORE UN Says New Polio Outbreak in Sudan Caused by Oral Vaccine

 現在、最初の実験的新型コロナウイルス感染症COVID-19ワクチンが、ゲイツ財団の資金提供を受けた別の組織GAVIアライアンス(世界ワクチン予防接種連合)を通じて、アフリカの人々を対象に試験されている。大規模な臨床試験が南アフリカで行われ、南アフリカ共和国ヨハネスブルグのウィットウォータースランド大学によって運営されている。この大学もゲイツ財団の資金提供を受けている。

 アフリカからのこの最新の暴露は、ジャーナリストと衛生推進者に、大きな話題となった新型コロナ「奇跡」ワクチンの有効性と安全性についてより厳しい質問をするよう促すはずである。


AP通信の報道...
【ロンドン (AP) 】 世界保健機関 (WHO) によると、スーダンで新たに発生したポリオの感染は、ワクチンが引き金となって現在も続いているチャドでの流行と関連があるという。これは、国連健康機関がアフリカ大陸には野生のポリオ・ウイルスはないと宣言して1週間後のことだった。

 WHOは今週発表した声明の中で、スーダンの2人の子どもたち (1人は南ダルフール州、もう1人はエチオピアとエリトリアの国境に近いゲダリフ州) が3月と4月にポリオ(小児麻痺)にかかったと述べた。2人とも最近、ポリオの予防接種を受けていた。WHOによると、初期の大流行の調査の結果、この症例は昨年最初に検出されたチャドで進行中のワクチン由来の大流行に関連していて、現在チャドとカメルーンで拡大していることが判明している。

 「スーダンでは循環的な人の移動があり、(それが原因で)チャドからの感染が止まらない状態にあります」と国連機関は述べ、チャドからスーダンへウイルスが大量に流入していることは遺伝子配列が裏付けていると付け加えた。

 WHOは、スーダンでも11人のワクチン由来のポリオ症例が新たに確認されており、このウイルスは環境試料からも確認されていると述べている。典型的には、確認されたすべてのポリオ患者について、報告されていない症例がより多く存在する。感染力の強いこの病気は、汚染された水の中で急速に広がることがあり、5歳未満の小児に最も多くみられる。

 まれに、経口ワクチンに含まれる生ポリオ・ウイルスが突然変異して、新たな流行を引き起こすことがある。

 先週、WHOとそのパートナーは、アフリカ大陸には野生ポリオ・ウイルスが存在しないと宣言し、それを「信じられないほど感動的な日」と呼んだ。

 WHOは月曜日、中央アフリカとアフリカの角地域での大規模な人口移動に言及し、ワクチン由来のポリオがさらに拡大するリスクは 「高い」 と警告した。

 現在、アンゴラ、コンゴ、ナイジェリア、ザンビアなど十数カ国が、ウイルスが原因のポリオの発生と闘っている。

 コロナウイルスが大流行する中、ポリオ撲滅に必要な大規模な予防接種キャンペーンの多くがアフリカやその他の地域で中断され、何百万人もの子どもたちが感染の危険にさらされている。

 WHOとそのパートナーは4月、不本意ながらも、ポリオの大規模な予防接種キャンペーンの一時中止を勧告した。この動きがポリオの復活につながる可能性があることを認めながらも、だ。5月、彼らは、ポリオに対する子どもへのワクチン接種のための46のキャンペーンが、コロナウイルスの世界的流行のために、主にアフリカの38カ国で中断していると報告した。

 キャンペーンのいくつかは最近再開されたが、医療従事者はこの麻痺性疾患(=ポリオ)を根絶するために、90%以上の子どもに予防接種を行う必要がある。

 保健当局は当初、2000年までにポリオを撲滅することを目指していたが、その期限は何度も延期され、守られなかった。アフガニスタンおよびパキスタンでは、野生ポリオは風土病のままである。両国ともワクチン由来のポリオの発生を封じ込めようと奮闘している。




「コロナウイルス関連死亡率水増し」の証拠が次々と!私たちを震え上がらせようというのだろうか?

<記事原文 寺島先生推薦>More evidence emerges of inflated Covid-19 fatality rates – are we being intimidated?


2020年7月21日17時20分

マルコム・ケンドリック氏。イギリスの国民保健サービス(National Health Service)で救急救命医として働く医師兼作家。彼のブログは以下の通り。彼の著書「Doctoring Data – How to Sort Medical Advice from Medical Nonsense」はここから入手できます。


 今週私たちが耳にした情報として、少なくとも英国では、コロナウイルスの検査で陽性と判定されその後死亡した人は、どのような病気で死亡したとしても、コロナウイルス関連の死亡として記録される、ということがあります。いつ死亡したかは関係ない、というのです。

 ということは、3月にコロナウイルス検査で陽性で、症状はまったくなく、その7月に死亡した場合でも、公式数値ではコロナウイルス関連で死亡したと記録されるということです。たとえバスにひかれて死亡したとしても。

 さらに奇妙なことに、これには時間の制限がないようです。したがって、2020年3月に陽性と判定され、2040年3月に死亡したとしても、それでもコロナウイルスで死亡したと記録される可能性があります。このようなことが起こるとは思えませんが、可能性としては起こり得ることです。

 率直に言って、英国のデータに関して、とても奇妙なことがしばらく続いています。英国では、コロナウイルスから回復した人数についての数値が提供されていません。ほとんどの国において、発症総数、死亡総数、発症中の数、そして回復した患者の数が示されています。

 たとえば、米国では約400万件の感染があり、14万人以上が死亡し、100万人以上が、公式に回復したとされています。しかし、英国では、30万人近くの感染と45,000人の死亡が報告されましたが、回復した人の数の記録がありません。

 つまり、英国では、コロナウイルスから回復することなどあり得ないのです。いったん感染したら、それでおしまいです。この異常さは以前にも報告されています。例えば、ここに6月のガーディアン紙があります。


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Covid-19 vaccine ‘may never’ be found, warns UK Vaccine Taskforce chiefCovid-19 vaccine ‘may never’ be found, warns UK Vaccine Taskforce chief

 「英国は、死亡数と感染数の統計は報告されているが、コロナウイスから回復した人の数を報告しておらず国際的にみて異常である。」

 どこをどうしたら、こんなことを望む人間がいるというのでしょうか? 政府であればあらゆる手立てをとってコロナウイルスの死者数を減らそうとするだろう、と考えるのが普通でしょう。特に英国は、国際比較でかなり悲惨な位置にあります。それなのに、何故わざわざ数字を膨らませるのでしょうか?

 しかし、コロナウイルスの死亡者数を誇大宣伝しているのは英国だけではありません。私のブログの読者から、死亡証明書に関するWHOの助言について分析が送られてきました。その分析は正確だと思われますが、彼のその分析では:

1.もし何らかの理由で死亡し、医者が感染していたと疑がった場合、検査もなく他の全員が感染していると想定されるだけで、死亡証明書には主な死亡原因としてコロナウイルスと記載される。大まかに言えば、患者が突然死や長期の併存疾患でなければ、そうなる。

2.もしインフルエンザや肺炎と同じ症状がある場合は、インフルエンザ型の病気ではなく、コロナウイルスと記載される。

3.上記に関して何らかの間違いがある証明書は、必ず確認の再コード化をする必要がある。

4.誤りがあってもコロナウイルスのコードは、いかなる状況においても訂正してはいけない。

 私には、臨床的判断を許さない、または回避するように意図された、死者数の組織的な過剰膨張レシピのように見えます。

 米国では、医師でありミネソタ州上院議員でもあるスコット・ジェンセン博士は、ミネソタ州の医療委員会から、彼の公式声明について調査中であると告げられています。

 要するに、彼は死亡証明書の記載法やコロナウイルによる死亡数の過大評価について誤った情報を広めたと非難されています。また、彼は、その深刻さの度合いについてインフルエンザと比較していると非難されています。これは「思慮に欠けるアドバイス」と見なされています。

 コロナウイルスの死亡数の過剰報告を指摘し、コロナウイルスは悪性のインフルエンザよりも悪いわけではないとあえて指摘したために、彼は医師登録簿から削除される可能性があります。



 
 どうやら、つまり、世界中で次の様な同じことが起こっているようです。コロナウイルスによる死者数の大幅な水増しと、コロナウイルスがどれほど致命的であるかを納得させる表向き足並みを揃えた取り組みです。


 たとえば、数日前に、この冬には数十万人が死亡すると警告する新しい見出し記事が英国で掲載されました。

「科学者たちによると、英国では、この冬に感染の第2波により約12万人のコロナウイルスによる新たな死亡者がでる可能性がある」とのことだ。

 「考えられる」最悪のシナリオをモデル化するように求められ、科学者たちは、病院だけでウイルス関連の死亡数が24,500から251,000となり、ピークは1月と2月にくると提言しています。

 これはどこから来たのでしょうか? 3月にロンドンのインペリアル・カレッジのニール・ファーガソン教授が作成したものとまったく同じ仮定を使用したモデルでした。ファーガソン教授は、英国で50万人が死亡すると警告した人です。 10の要因のうち一つの要因だけで出された警告でした。おそらくはるかに多い要因があったでしょう。 なぜなら、コロナウイルスによる死亡と記録された多くは、端的に間違っているからです。

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 彼らが12万人の死亡を予測したことはどの程度根拠があったでしょうか? 報告の座長を務めたスティーブン・ホルゲイト教授はその時こう話しました。 「これは予測ではありません。可能性です。」可能性?だったらそれは可能性に基づく医学雑誌に掲載されるべきです。事実だけから構成される雑誌というから、多くの人々は恐怖に青ざめてあたふたすることになるのです。

 現在起こっていることは、極めて悩ましいことです。コロナウイルスは確かに深刻な病気ですが、1957年と1967年に流行したインフルエンザは、全死亡者数に関しては、この二つの事例は程度はまったく同じで、どちらかがより深刻ということはありませんでした。どちらも死者数が100万人を超えていました。そして、現在のコロナウイルスによる死亡者数は、その数にはまだ長い道のりがあります。その数にはまだ遠く及びません。

 さらに、1957年と1967年の流行では、はるかに若い人々が亡くなりました。 コロナウイルスでは、15歳未満の場合、死亡する確率は200万人に1人です。これは、落雷で死亡する可能性の3分の1の確率です。

 ヨーロッパ全体で、過剰な死者数は完全に消えました。死亡率の増加はどこにも見られません。さまざまな都市でコロナウイルスによる死亡の発生が報告されていますが、これらの「大流行」における新たな感染率は0.001%未満です。これでは、実際大流行でも何でもありません。

 それにもかかわらず、マスクの着用は必須です。 コロナウイルスが最初に発生した時、患者を診ていない限り、私の部署では誰もマスクを着用していませんでした、スタッフ間の社会的な距離もありませんでした。今は義務が宣言され、マスクを常に着用しなければなりません。そして、社会的距離は容赦なく強化されています。ベルが鳴ると目の前のすべての表面を拭く必要があります。

 コロナウイルスは、英国とヨーロッパでは全く過ぎ去ったのが現実です。英国ではゆっくりとした、容赦のない死亡数の増加がありますが、これは検査で過去に陽性と判定され、死亡した場合、コロナウイルスで死亡したと記録されるためです。

 しかし、コロナウイルスが姿を消しているのに、マスクの着用と社会的距離がこれまでより強化され、致命的な第2波の到来という予測の波が私たちの目を覆い隠す幕のように押し寄せています。数十万人の死者が出るだろうという警告と共に。


ALSO ON RT.COM

How a lingerie model showed Britain’s deference to the Covid ‘experts’ is unwise and totally misplaced
A biomedical scientist in the UK sent me an e-mail two days ago, about the testing they had done.


 英国の生物医学の科学者から、彼らが行った検査結果についての電子メールが2日前に届きました。

 「7月9日から16日の週に、3つの異なる遺伝子解析装置(主にホロジック社パンサー・システムで、いくつかはセフィエド社ジェネエックスパート・システムやビオメリュー社バイオファイア・システム)で、2800件のPCR検査を行い、陽性は4件だけでした。これらの4件の陽性は、全て以前に陽性とされた患者で新しいケースではありませんでした。数週間前にさかのぼって確認したところ、私たちが得た陽性は同じ4人の患者の綿棒からのものでした。それらは、検査が実際に適切に機能していることを確かめる品質管理の標本のように機能したのです!」

 2800件の検査で陽性はゼロでした。この科学者は他の研究所に連絡をとり、彼らも同じ結果でした。「私はいくつかの近隣の国民保健サービスの病理学研究所に連絡しましたが、彼らも私たちと同じく『数週間にわたり新しい感染はゼロまたはゼロに近い』という調査結果でした。」

 一体何が進行しているのでしょうか?





「誰もコロナウイルスで死んでいない」 ブルガリア病理学会会長ストイアン・アレクソフ博士による重大事実の暴露

<記事原文 寺島先生推薦>
“No One Has Died from the Coronavirus”
Important revelations shared by Dr Stoian Alexov, President of the Bulgarian Pathology Association


<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>

2020年8月2日


By Rosemary Frei and Patrick Corbett
Global Research, July 03, 2020
OffGuardian 2 July 2020



 ヨーロッパのある著名な病理学者が、彼とヨーロッパ中の彼の同僚とは、欧州大陸で新型コロナウイルスによる死亡例の証拠は見つけていないと報告している。

 ストイアン・アレクソフ博士は、世界保健機関(WHO)を、パンデミックの客観的に検証可能な証拠を提供することなく、世界的な恐怖と混乱を生み出している「犯罪的な医療組織」と呼んだ。

 もうひとつ驚嘆すべきは、ブルガリア病理学会(BPA)の会長であるアレクソフ博士が、コロナウイルスに対するワクチンを作るのは、現状では「不可能」だと考えていることを明らかにしたことだ。

 彼はまた、ヨーロッパの病理学者たちが新型コロナウイルスにのみ作用する抗体をまだ特定していないことも明らかにした。

 この二つの驚嘆すべき発表は、世界中で臨床試験を急いでいる多くのワクチンに関する当局者や科学者の主張に大きな疑問を投げかけている。

 この発表はまた、(患者の治療に使われ始めている)新型コロナウイルス抗体を発見したという主張の信憑性にも疑問を投げかけている。

 新型コロナウイルスにのみ作用する抗体は、多くの国で使用されている高価な血清検査キットの基礎となっていると考えられている(その中には、受け入れがたいほど不正確であることが判明しているものもある)。

 そして、その抗体は、ビル・ゲイツが切望する、英国、米国、カナダを含む15カ国で、COVI-PASSの形で広く使われようとしている免疫証明書の鍵だと言われている。

 アレキソフ博士は、2020年5月8日に開催された欧州病理学会(ESP)のCOVID-19に関するウエブセミナーでの参加者の合意事項をまとめたビデオインタビューの中で、顎が外れるほどびっくりするような意見を述べた。

 5月13日に行われたアレクソフ博士へのビデオインタビューは、ソフィア市の権利保護センターの会長で元ブルガリア副保健相のストイチョ・カザロフ博士が担当した。このビデオはBPAのウェブサイトに掲載されており、アレクソフ博士の見解の大事な点もいくつか紹介されている。

 我々は、科学的な知識があり、ブルガリア語を母語とするある人物に、ビデオインタビューの英語への口頭翻訳を依頼した。そして、彼女の口頭翻訳は文字に書き起こされた。ビデオはこちら、英語への書き起こしはこちら

 アレクソフ博士が発した爆弾的発言の中に、5月8日のESPウエブセミナーのリーダーたちが語ったこととして、新規コロナウイルスにのみ作用する抗体はまだ一切発見されていない、ということがある。

 体内では、遭遇した病原体にのみ作用する抗体が形成される。これらの特定の抗体はモノクローナル抗体という名前で知られており、病理学における重要な手段となっている。具体的には免疫染色と呼ばれる操作を用いる。まず、抗体に色を付け、顕微鏡のスライド上で、生きたあるいは死んだ組織をその抗体で覆う。抗体が病原体と結合するのを待ったあと、病理医はそのスライドを顕微鏡で見て、色のついた抗体がどこにあるのか、つまり結合した病原体がどこにあるのかを確認することができる。

 したがって、新しいコロナウイルスに対するモノクローナル抗体がないとすれば、病理学者は、SARS-CoV-2が体内に存在しているかどうか、あるいは、それに起因する疾患や死亡が他の何かではなく、実際にウイルスによって引き起こされたかどうかを確認することができない

 アレクソフ博士を、またぞろ変わった「陰謀論者」が出てきた、と斥けるのは簡単だろう。結局のところ、このごろでは「陰謀論者」はどこにでもいるし、彼らがCOVID-19や他の問題について危険で間違った情報を広めている、と考えている人は多いのだ。

 さらに、アレクソフ博士の主張点は5月8日のウエブセミナーで共通理解せれたことだが、それは一般公開されているそのセミナーのまとめにはほとんど出てこない。

 しかし、大多数の人が公の場できちんと自分の意見を表明することを恐れているため、内部告発者たちが孤立奮闘することになっていることを忘れてはならない。

 また、アレクソフ医師の業績と評判は異論の差し挟みようもない。彼は30年医師をしている。BPAの会長ESPの諮問委員会のメンバーであり、ブルガリアの首都ソフィアにある腫瘍病院の組織病理学部の部長だ。

 それに加えて、アレクソフ博士の言っていることには 他にも裏付けがある。

 例えば、ドイツの大学医療センター・ハンブルク・エッペンドルフ法医学研究所の所長は、メディアのインタビューで、COVID-19の致死性を示す確かな証拠が驚くほど少ないと述べている。

 「COVID-19は例外的なケースでのみ致命的な病気ですが、ほとんどの場合、それは主に無害なウイルス感染症です」とクラウス・ピュッシェル博士は、4月、あるドイツの新聞に語った。さらに別のインタビューで次の様に付け加えた:

かなりの数の事例において、他の死因(例えば脳出血や心臓発作)などが存在するため、現在のコロナ感染はその死亡者数とは全く関係がないことも判明しています[...] [COVID-19は]特に危険なウイルス性疾患ではありません[...]専門的に調査されていない個々の死についてのすべての憶測は不安を煽るだけです」

 また、私たちの一人(ローズマリー)ともう一人のジャーナリスト、エイモリー・デヴルーは、6月9日のオフ・ガーディアンの記事で、新型コロナウイルスがコッホの前提条件を満たしていないことを実証した。

 ここで言うコッホの前提条件とは、あるウイルスが存在し、特定の病気と一対一の関係を持っているかどうかを証明するために使用されるいくつかの科学的な手続きのことだ。我々がこの記事で示したのは、これまでのところ新型コロナウイルスが、COVID-19が原因で死亡したとされるすべての人々に共通する特定の症状を引き起こしたことを証明した人はだれもいないということだ。また、このウイルスが単離され、複製され、このような個別の病気を引き起こすことも証明されてはいない。

 さらに、6月27日のオフ・ガーディアンの記事で、さらに2人のジャーナリスト、トーステン・エンゲルブルグ氏とコンスタンチン・デミナル氏は、「新型コロナウイルスのRNA(リボ核酸)の存在は事実ではなく、信仰に基づいている」という証拠を付け加えている。

 また、「これらの RNA 配列 [新型コロナウイルスのそれと一致すると考えられる] が COVID-19 と呼ばれるものの原因物質であることを科学的に証明するものは何もない」ことも我々二人は確認した。

 アレクソフ博士が5月13日の記者会見で述べたこと:

「[5月8日のウエブセミナーに参加した私たちのグループの]主な結論は、ドイツ、イタリア、スペイン、フランス、スウェーデンで実施された検死は、ウイルスが致命的であることを示していません、ということでした」

さらに:

「コロナウイルスで死んだ者は一人もいないと病理学者たちは全員言っています。私はその言葉を繰り返します:『コロナウイルスで死んだ者は一人もいません』」

 アレクソフ博士はまた、新型コロナウイルスに感染していたと考えられる人は、このウイルスによって引き起こされた炎症反応(間質性肺炎)だけが原因で死亡したという証拠は、解剖からは得られていないことも指摘した。そうではなく、むしろ他の致命的な疾患が原因となっている。

 博士が明らかにしたもう一つのこと:

「私たちは、法律が予防接種と現在私たち全員の話題になっている例のワクチンにどのように法的に対処するかを正確に確認する必要があります。と言うのも、COVIDワクチンを作ることなど(現在のこところ)不可能だと私は確信しているからです。ビル・ゲイツが彼の研究室で何をしているのかはよくわかりません。しかし、彼が生産しているのは本当にワクチンなのでしょうか?あるいは何か別物なのでしょうか?」

 上で指摘したように、コロナウイルスのモノクローナル抗体が特定できないということは、前代未聞のスピードとコストをかけて、世界中で展開されているワクチンや血清検査、免疫証明書に根拠がないということなのだ。実際、コロナウイルスが存在するという確かな証拠は皆無だ。

 アレクソフ博士はさらに重要な指摘をした。例えば、彼の指摘によると、季節性インフルエンザとは対照的に、SARS-CoV-2による若者の死亡例の証明まだない:

「(インフルエンザでは)他の病気がなくても若い人を死に至らしめるウイルスを1つ見つけることができます。[...]言い換えれば、コロナウイルス感染症は死に至らない感染症なのです。そして、インフルエンザは死に至る可能性があります」

 (新規コロナウイルス感染症と判断された若年者に川崎病のような疾病や脳卒中などの重篤な悪性疾患が報告されている。しかし、これらの症例について発表されている論文の大半は非常に短く、論文で取り上げられているのはたった一人か、ほんの一握りの患者しか含まれていない。さらに、これらの論文には「論文の著者は、交絡因子の統制を(やっていたとしても)十分に行っていないため、コロナウイルスの役割を決定することは不可能である」というコメントがついている。COVID-19に起因する子供たちの死亡は、実際には、これらの子供たちが混合薬剤を摂取すると同時に人工呼吸器を利用したことによって生じた多臓器不全によるものである可能性が高い)

 そこで、アレクソフ博士がきっぱり断言したこと:
「WHOは世界中に混沌を巻き起こし、彼らの言葉の背後に本当の事実はまったくない」

 WHOは、無数のやり方で世界の混沌を作り出しているが、COVID-19で死亡したと判断された人の検死をほぼすべて禁止しているのはそのひとつだ。その結果、アレクソフ博士によると、5月13日までにブルガリアでは3件の検死が行われただけだったという。

 また、WHOは、新型コロナウイルスに感染していると言われている人は全員、その後死亡した場合の死因がCOVID-19でなければならないと指示している。

 「それは、私たちにとって、特に私にとって、かなりのストレスになります。なぜなら、私たちには使う必要のある手順や手続きがあるからです」と彼はカツァロフ博士に語った。「.そして100年後の別の病理医は、『おい、あの病理医たちは自分たちが何をしているのかわかっていなかったんだ(死因がCOVID-19であると言うなんて)!』と言うでしょうね。だから私たちの下す診断は本当に厳密に行う必要があります。なぜなら、それが正しいと証明される可能性もあるし、正しくないと証明される可能性もあるからです。後で再チェックされる可能性があります」

 同氏は、ヨーロッパのいくつかの国や中国、オーストラリア、カナダの病理医が、死亡者をCOVID-19だけのせいとする圧力に強く抵抗していることを明らかにした:
「私たちが何も考えずに[WHOの]指示に従わなければならないのは本当に悲しい。しかし、ドイツ、フランス、イタリア、イギリスでは、WHOの指示にそれほど厳密に従うべきではないと考えるようになってきています。そして、(指示に従うのではなく)私たちが死亡原因について記述するとき、私たちは(それの裏付けとなる結果)病理学的結果を持つべきです。そして私たちが辿るべきはこの手順です。なぜなら、私たちが発言するとき、私たちはその発言内容をきちんと証明できなければならないからです」

 (イタリアでCOVID-19が原因で亡くなったとされる人々の多くが以前にH1N1インフルエンザワクチンを接種していたという説は、検死をしていれば確認や反証に役立つ可能性があった、と彼は付け加えた。なぜなら、彼が指摘したように、ワクチンは成人の免疫システムを抑制するので、成人の感染度合いを著しく高め、それが彼らの死の大きな一因になった可能性があるからである)

 アレクソフ博士とカツァロフ博士の意見が一致したのは、WHOが引き起こした混乱とその致命的な結果のもう一つの側面として、多くの人々が癌のような病気ですぐに死ぬ可能性があるということだ。理由としては、ロックダウンをし、入院患者を退去させる(具体的な理由は、COVID-19の患者の為)ことで、病院の一番差し迫った手続きや諸治療がほぼすべて停止してしまうからだ。

 彼らはまた、これらの病気はCOVID-19を取り巻く恐怖と混乱によって悪化していることに注目した。

 ストレスが免疫系を大幅に抑制することがわかっているので、すべての慢性疾患がより重症化し、それ自体がより急性化することを200%本当に主張できる。具体的にガン部位は、50%以上がより侵襲性の高いものになると言われている。・・・だから私が言うのは、この流行はウイルスの流行というよりも、人々に多くの恐怖とストレスを与える流行だということ、だ。

 さらに、アレクソフ博士は、パンデミックパニックのもう一つの直接的で悲惨な結果として、多くの人々が医師への信頼を失っているのではないか、と述べている。
「私の意見ではコロナウイルスはそれほど危険ではありません。でも、癌病理学をやっているそんな私を誰が信用してくれるというのでしょうか?癌病理学の多くはウイルスにも関係しているにも関わらず。でもコロナウイルスはそれほど危険ではない、などと言うのは私以外だれもいません」

 私たちはアレクソフ博士にいくつかの質問をメールで送った。どうして博士はCOVID-19ワクチンを作ることが不可能だと考えているのか?という質問もその中にある。

 博士はそれらの質問に直接答えることはなかった。その代わり次の様な反応があった:


 私たちはまた、欧州病理学会のアレクソフ博士の同僚5人にメールを送り、アレクソフ博士の暴露事実は正しいかどうか確認するように頼んだ。そのうちの2人には電話で連絡を取った。誰も返事をくれなかった

 アレクソフ博士、あるいは彼の5人の同僚研究者たちが私たちの質問に答えなかったのはどうしてか?

 英語力不足が理由かもしれない。

 というよりはむしろ、病理医がWHOの指示に従わなければならず、公に発言してはいけないというプレッシャーがあるから、ということだろう。(それに加えて、病理学部門はその資金を政府に依存しているのだ)

 それにもかかわらず、アレクソフ博士やピュシェル博士のような病理学者たちは、喜んで足をしがらみの外に踏み出し、新型コロナウイルスで死亡した人間は一人もいない、と発言しているように見える。

 彼らがそうするのは、おそらく、病理医の記録や評判は、検査や徴候や症状の主観的解釈ではなく、きちんとした物理的証拠に基礎を置くからなのだ。そしてCOVID-19が致命的であるという物理的な証拠は何もない。
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Rosemary Frei has an MSc in molecular biology from the Faculty of Medicine at the University of Calgary, was a freelance medical writer and journalist for 22 years and now is an independent investigative journalist. You can watch her June 15 interview on The Corbett Report, read her https://twitter.com/rosemaryfreito and follow her on Twitter.

Patrick Corbett is a retired writer, producer, director and editor who’s worked for every major network in Canada and the US except for Fox. His journalistic credits include Dateline NBC, CTV’s W-5 and the CTV documentary unit where he wrote and directed ‘Children’s Hospital’, the first Canadian production to be nominated for an International Emmy. You can follow Patrick on Twitter.

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