FC2ブログ

北京は、 Covid-19についての制裁を中国に課すという米国上院法案を「不道徳」だと非難

<記事原文>
Beijing denounces ‘immoral’ US Senate bill threatening China with sanctions over Covid-19

RT ワールドニュース

2020年5月13日

<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2020年5月23日



 中国政府は、米国の法案にくってかかった。その法律は、もし米国のコロナウイルスのパンデミックの調査に中国が協力しなければ、中国に制裁をかけるというものだ。

 「 COVID-19説明責任法」 が、米国の上院議員リンゼー・グラム氏と他の8名の共和党上院議員で共同提案されたのだが、これは「不道徳」で、事実とは異っている、と中国外交部報道官の趙 立堅氏が5月12日語った。

 この法案は、コロナウイルス発生についての米国主導のあらゆる調査に対し、中国が「十分かつ完全な説明をした」ことを60日以内に議会に通知することを大統領に要求するものだ。この規則は、アメリカの同盟国や世界保健機関(WHO)などの国連機関が実施する調査にも適用される。

 この法律はまた、中国が人々の健康にリスクをもたらす可能性のあるすべての「生鮮市場」を閉鎖することを中国に要求している。さらに、半自治地域で進行中の抗議の間に逮捕された香港の活動家の即時釈放を要求している。

 中国がこれらの基準を満たさない場合、法案は大統領に広範囲の制裁を実施することを承認する。旅行禁止、資産凍結、その他の経済的制限が課される可能性がある。趙氏は、提案された法律は、事実や国際協定に基づくものではないと述べた。


ALSO ON RT.COM

As the US and China fight over Covid-19 and prepare for a new trade war, India swoops in for the last laugh

 「中国にはいくつかの生きた家禽を扱う市場や農民市場や海鮮食市場があり、これらは国際法で禁止されていません」と彼は述べた。

 米国政府は、進行中の世界的な健康危機において中国政府が悪質な役割を果たしたと非難し続けている。中国は、そのような扇動的な非難の根拠を要求し、トランプ政権が、自国のパンデミックへの対応の悪さから注意をそらそうとしているだけだと主張した。
スポンサーサイト



日本は原爆を落としたことで米国を訴えられるだろうか?ミズーリ州がパンデミックのことで中国を訴えたことが、やっかいな疑問を投げかけている。

<記事原文 寺島先生推薦>Can Japan sue for US dropping nukes?’ Missouri decision to sue China over pandemic unleashes flood of awkward questions


RT US ニュース
2020年4月22日

<記事翻訳 寺島メソッド翻訳ニュース>

 ミズーリ州が、中国政府と中国の多くの地方当局を、コロナウイルスによる被害を受けたかどで訴えているとのニュースは、ネット上で失笑を買い、他の多くの歴史上の事件も訴訟の対象になるのではという論議を呼んでいる。

 ミズーリ州司法長官のエリック・シュミット氏は4月21日、中国の共産党と中国の省レベルの当局、その他の多数のより小さな地方当局や研究機関に対して訴訟を起こした。訴訟理由は、「起こる必然もなく防ぐことができた世界的なパンデミックを引き起こしたこと」だった。

さらに読む
Let the blame games begin: Missouri sues China, including WUHAN LAB, over coronavirus outbreak
 
 世界には、同氏の言い分と同じことを訴える政府もいくつかあるし、ネット上にも、危機を悪化させたもっと多くの失敗を消し去るために、都合のいいひとつだけのスケープゴートに執着したがっている意見も多く見られた。一方で、過去からの教訓(あるいはその不足)を思い起こし、当分の間は、武器を棚にしまっておこうという気まぐれなあまのじゃくたちもいる。

 何千人ものネィティブアメリカンに悲劇を与えたり、何万人もの奴隷をアフリカから連れてきたミズーリ州自身の歴史を、同州の検事総長に思い起こさせた者もいた。



 さらに、第二次世界大戦中に米国が広島と長崎に核爆弾を投下したことを、訴訟の対象の一例にあげている者もいる。





 しかし、この場合、サンフランシスコ講和条約のもと、日本は賠償を求める訴訟を起こす権利を放棄している。原爆の5人の生存者が、投下に対して米国政府を訴えて退けられた事はあったのだが。

 訴訟の対象となりそうな、より最近の例でいえば、H1N1(A型インフルエンザ)に焦点を当てたツイートがあった。A型インフルエンザは、2000年に米国で始まり、最終的には世界で50万人以上の死者を出した。





 この件に関して、中国外務省は、訴訟を「馬鹿げている」とコメントし、「法的に見ても事実から見ても根拠」が、不足している、と述べた。さらに、中国政府がコロナウイルスに対してとった措置が、米国の司法権の対象にはならないと付け加えた。

米国情報部が「中国」ウイルスについて本当に知っていたことは何か?トランプ政権とCDC(米国疾病予防センター)は事前に知っていた

<記事原文 寺島先生推薦>
What Did U.S. Intel Really Know About the ‘Chinese’ Virus? The Trump Administration and the CDC Had Advanced Knowledge

グローバルリサーチ 2020年4月22日

Pepe Escobar

<記事翻訳>寺島メソッド翻訳グループ
2020年5月10日





 米国超党派作戦である中国に対するハイブリッド戦争2.0は、すでに熱を帯びてきている。24時間365日体制のフルスペクトルの情報戦部隊は、コロナウイルス関連のすべてを中国のせいにしている。さらにアメリカの惨めな準備不足に対してはきちんとした情報に基づいた批判があるのだが、それに対する陽動作戦としても機能している。

 予想通りのヒステリー状態蔓延。そしてこれはほんの始まりに過ぎない。

 訴訟の洪水が目の前に迫っている。例えば、バーマン法律グループ(民主党系)とルーカス-コンプトン(共和党系)が参入したフロリダ州南部地区での訴訟。その要点はこうだ:中国は大量の現金を払わなければならない。その額は1.2兆ドル。中国政府が所有している米国財務省債権の額とたまたま一致しているのはシュールな皮肉だ。それはテキサス州の訴訟が請求する20兆ドルにつながって行く。

 イラクにおける大量破壊兵器捜索のための国連主任査察官だったスコット・リッターが鮮やかに思い起こさせてくれたように、検察側陳述は モンティ・パイソンそのままだ。正確にはこんな感じ。

「彼女がアヒルと同じ重さなら・・・
・・・彼女は木でできている!」
「それゆえに・・・」
「魔女だ!」


 ハイブリッド戦争2.0の用語法において、現在のCIA流の言い方は、「悪の中国が文明化した我々に西側に、恐ろしい新型ウイルスの存在を伝えなかった」となる。もし、もし伝えていれば、我々に準備する時間はあっただろう、と。

 それなのに、中国は虚偽を語り、欺いた――それもマイク・ポンペオが自ら口にした「我偽り、欺き、盗みけり」というCIAのトレードマークとなっている方式によって。そして中国はすべてを隠蔽した。そして真実を検閲した。それ故、中国の望みは我々アメリカ人全員を感染させることだったことになる。今や彼らはアメリカが被った経済的、財政的損害と亡くなったすべての人のためにその代償を支払わなければならない。これは中国の責任だ。

 怒りは伝わるが中身が何もない音にしか聞こえないこんな言い方を耳にすると、どうしても2019年後半に戻って、後にSars-Cov-2とされたものについて、米国情報部が実際に知っていたことに再び焦点を合わせざるを得ない。
「そのような人工的に作られたものは一切存在しない。」
 この点に関しては後にも先にもABCニュースだけが金字塔のような報道をしている。それに依れば、国防総省国防情報局(DIA)の下部組織である国立医療情報センター(NCMI)によって2019年11月に収集された機密情報で、「傍受された通信と衛星画像の詳細な分析」に基づいて、武漢で手に負えなくなっている新しい病原性の伝染病についての警告がすでにあった、とのことだ。

 匿名の情報筋はABCに「分析官たちはそれがただ事では済まない出来事になる可能性があると結論づけた」と語り、さらにこの機密情報は「DIA, ペンタゴン統合参謀本部, そしてホワイトハウスに対しても繰り返しブリーフィング(簡単な状況説明)が行われた」ことも付け加えた。

 国防総省が、ペンタゴン用語を使い、DIAのNCMI長官であるR.シェーン・デイ大佐を介して、お決まりの型に従ってそれを否定せざるを得なかったのも何ら不思議ではない。
 
 「現在の公衆衛生危機の中で透明性を確保する点からも、2019年11月に国立医療情報センター(NCMI)のコロナウイルス関連製品/アセスメントの存在/リリースに関するメディアの報道が正しくないことははっきり申し上げられます。NCMIがそのようなものを人工的に作り上げたことは一切ありません。」

 もしそのような「人工的産物」が存在するならば、国防総省のトップで元レイセオン社のロビイストであるマーク・エスパーは、非常に多くの最新情報を持っていることになるだろう。当然の流れで彼はABCのジョージ・ステファノプロスの質問を受けた。

質問:国防総省は昨年11月に中国のCOVIDに関する情報評価をDIAの国立医療情報センターから受けたのか?

エスパー:ああ、それは記憶にないね、ジョージ・・・、でもこのことを念入りにウォッチしている人間はたくさんいるがね。

質問:この評価は11月に行われたもので、12月初旬に国家安全保障会議にブリーフィングされ、軍事態勢への影響の評価が目的だった。当然、あなたにとって重要なことであり、米国内での拡散の可能性もあるでしょう。ということは、12月に国家安全保障会議へのブリーフィングがあったならば、あなたは知っていたのではないでしょうか?"

エスパー:そうね・・・私はそのことを承知してはいないよ。


 では「そんな人工的産物は全く存在しない」のか?フェイクか?それはトランプを罠にかけるためのディープステート/CIAの合作なのか?それともいつも名前が挙がる容疑者たちが嘘をついているのか?トレードマークとなっているCIA流のやり方で。

 重要な背景をおさらいしておこう。11月12日、内モンゴル出身の夫婦が肺ペストの治療を求めて北京の病院に入院した。

 中国疾病予防センター(CDC)は、中国のツイッター「微博(ウェイボー)」で、これが新たな疫病である可能性は "極めて低い "と世論に伝えた。夫婦は隔離された

 4日後、3人目の肺ペスト患者が確認された。その男性と密接に接触していた28人が隔離された。肺ペストの症状があった者はいなかった。肺ペストには肺炎に似た呼吸不全の症状がある。

 CDC は「感染の危険性について心配する必要はありません」と繰り返し述べていたが、もちろん多くの懐疑論があった。CDC は 11 月 12 日にこれらの肺ペストのケースを公に確認していたかもしれない。しかし、内モンゴルから来た3人が治療を受けていた朝陽病院の医師李積鳳は、3人が最初に北京に運ばれたのは、実際は 11 月 3 日だったことを微信(ウィーチャット)でした。

 後に検閲者によって削除された李積鳳の投稿で大事な点は彼女がこう言っているところだ:「私は大抵の呼吸器疾患の診断と治療には非常に精通しています・・・が、今回、調査は続けましたが、肺炎の原因となった病原体が何であるかを把握することはできなかったのです。珍しい病気だなと思っただけで、患者さんの病歴以外の情報はあまり得られませんでした。」

 仮にそうだとしても、内モンゴルの3例は検出可能な細菌が原因のようだというのが重要な点だ。Covid-19はSars-Cov-2ウイルスが原因であり、細菌ではない。Sars-Covid-2の最初の症例が武漢で検出されたのは12月中旬から下旬のことだ。そして、中国の科学者たちがSars-Cov-2の最初の実際の症例を11月17日まで遡って確実に追跡することができたのはつい先月のことだった。 その11月17日というのは内モンゴルの夫婦、そして3人目の感染が確認された数日後になる。

 どこに目を向けるべきかを正確に知っていた
 
 CIAのスパイ活動や、微博(ウェイボー)や微信(ウィーチャット)でオープンな議論が行われていたことを考えれば、米国情報部(この場合はNCMI)が中国でのこのような動きを知らなかったというのは論外だ。だから、NCMIの「人工的に作り上げた産物」がフェイクではなく、本当に存在しているのであれば、NCMIはすでに11月の時点で、肺ペストのいくつかの漠然とした症例の証拠を見つけていたことにはなる。

 かくして、DIA、国防総省、国家安全保障会議、そしてホワイトハウスへの警告は、そのことについてだった、ということになる。コロナウイルスについての警告であったはずがない。

 どうしても避けて通れない疑問はこれだ:なぜNCMIはまだ11月の段階でウイルス性のパンデミックについてすべて分かっているなどということがあり得るのか?中国の医師たちが新型肺炎の最初の症例をはっきり確認したのは12月26日だというのに。

 これに次の様な興味をそそられる疑問を加えていただきたい。なぜNCMIはそもそも中国のこのインフルエンザ・シーズンにそれほどまでの関心を持ったのか?北京で治療された肺ペストの症例から、武漢での「謎の肺炎発生」の最初の兆候に至るまでのことに。
 
 11月下旬から12月上旬にかけて、武漢の診療所で活動が少しずつ活発になっているという微かにヒントとなるものはあったかもしれない。しかし、当時、中国の医師や中国政府はもちろんのこと、米国の情報機関も、何が実際に起きているのかを知ることはとてもできなかっただろう。

 中国が12月30日に新種の病気としてしか確認しなかったものを「隠蔽」することなど無理な話だ。この新種の病気は規定通りにWHOに通告された。それから、1月3日、アメリカのCDC(疾病予防センター)のトップ、ロバート・レッドフィールドは、中国のCDCのトップに電話をかけた。中国の医師がこのウイルスのゲノム配列を突き止めた。そして1月8日になってやっとこれがSars-Cov-2であると決定した。そして それはCovid-19を誘発するものであることも。

 この一連の出来事は、再び次のような巨大なパンドラの箱を開けることになった。
①非常にタイムリーな「イベント201」; ビル・メリンダ・ゲイツ財団とWHO、そして世界経済フォーラムとブルームバーグ公衆衛生学校を含むボルチモアにあるジョンズ・ホプキンス大学銀河との間の癒着関係
ID2020――デジタルIDとワクチンのコンボ
③「ダークウインター」―― 米国に対して天然痘のバイオテロがあったという想定の図上演習。その後にイラクの行為と非難された炭疽菌攻撃(2001年)があった。
④米国の上院議員は、米国のCDCのブリーフィングの後に株を投げ売り。1,300人以上のCEOは、2019年に市場全体の崩壊を「予測し」、居心地のいい役職を手放した。
⑤FRB(連邦準備銀行)はすでに2019年9月にはQE4(4回目の量的緩和)の一部としてヘリコプター・マネー(究極の経済政策として市中に供給された大量の貨幣)を注ぎ込んでいた。

 そして、ABCニュースだけではなく、イスラエルも登場した。イスラエルの情報機関は、武漢で壊滅的なパンデミックがありそうだと米国の情報機関が実際11月に警告してきたと言っている(もう一度言うが、アメリカはどうして11月の2週目に、こんなにも早い時期にそれを知ることができたのだろうか?)そして、NATOの同盟国も11月に同様の警告を受けた。

 以下の結論は爆弾ものだ:トランプ政権とCDCは4ヶ月以上の間――11月から3月まで――事前の警告を受けており、Covid-19に襲われた時の適切な準備を整える時間はあった。そして彼らは何もしなかった。「中国は魔女!」との主張は完全に論破されている。

 さらに、イスラエルが暴露したことは、異常としか言えないことの裏付けになっている。つまり、武漢の病院の医師が最初に確認した症例が検出される約1ヶ月前に、米国の情報機関はすでにSars-Cov-2について知っていたのだ。神の介入とはこのことだ。
 
 そんなことが起こるのは、米国の情報機関が武漢での「謎の集団感染」に必然的につながる以前の一連の出来事を確実に知っていた場合だけだ。それだけではない。彼らはどこに目を向けるべきかを正確に知っていた。それは、内モンゴルでも、北京でも、広東省でもない。

 この疑問を完全な形で繰り返すがそれで十分というわけではまったくない:「どうして米国情報部は中国の医師が未知のウイルスを検出する1ヶ月前に感染が広がることを知っていたのだろうか?」
 
 「我偽り、欺き、盗みけり」のマイク・ポンペオが、Covid-19は「演習実演」であったことを、公表を前提に、語った時この顛末は終わりになっていたのかもしれない。さらにABCニュースとイスラエルの報道を勘案すれば、唯一可能な論理的な結論は、ペンタゴンとCIAはパンデミックが避けられないことを前もって知っていたということになる。

 それが決定的な証拠だ。そして今、アメリカ政府は総力を挙げて、中国を積極的、遡及的に非難することで、態勢の強化を図ろうとしている。

Pepe Escobar is an independent geopolitical analyst, writer and journalist. He is a frequent contributor to Global Research.
Featured image is from Morning Star
As the US Blames China for the Coronavirus Pandemic, the Rest of the World Asks China for Help
The original source of this article is Strategic Culture Foundation


中国はCovid-19被害の深刻な実態を隠蔽していないし、修正集計で死者数が50%増加したのは「一般的なやり方」と記者発表

<記事原文 寺島先生>
China denies covering up Covid-19 severity, says revision increasing deaths by 50 percent ‘common practice’

RT 2020年4月17日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2020年5月5日
202005031225516f8.jpeg

武漢におけるCovid-19関連死者が1,290人増え、現在3,869人と訂正したのは統計的な確認プロセスの一部であり、世界中どこでもやっていることだと中国外務省スポークスマンは語った。

趙 立堅は中国政府が武漢での集団感染の深刻さを隠蔽していたとの主張を斥け、中国政府はそのような事を許すことはないだろうと定例記者会見で語った。

この主張を後押ししてきたのは、まず誰よりもドナルド・トランプ米国大統領だ。彼はこのウイルスがもたらす脅威について世界保健機関(WHO)は中国と共謀し世界をミスリードしていると非難した後、今週、WHOへの資金提供を凍結した。

ALSO ON RT.COM 202005031249426e8.jpeg
China’s Wuhan death toll spikes by 50% as authorities report 1,290 ‘delayed & omitted’ fatalities


Covid-19パンデミックの震源地である武漢市の死亡者数が修正された後、中国の総死亡者数は4,632人となった。金曜日に行われたこの修正発表では、今回の集団感染の初期の段階において武漢市のいくつかの医療機関が「不正確な報告、遅延、症例の省略」を行っていた、との説明がなされた。

米国では、過去の症例を再評価した結果、Covid-19による死者数が急増している。ニューヨークでは今週、初期段階の死亡者数3,778を死亡者総数に加えた。その中には、検査結果が陽性というよりは症状や病歴に基づいて感染症で死亡したと「推定」される人も含まれている。

ALSO ON RT.COM 202005031249445c0.jpeg
‘Presumed Covid-19’: NYC corona deaths suddenly soar past 10,000 after more than 3,700 victims added to list on PROBABLE grounds





研究室からでも生鮮食品市場からでもなかった?ケンブリッジ大学で実施中の研究によると、Covid-19の大流行は1ヶ月前から始まっていて、しかも武漢由来ではなかったようだ。

<記事原文 寺島先生推薦>
Neither ‘lab’ nor ‘wet market’? Covid-19 outbreak started months EARLIER and NOT in Wuhan, ongoing Cambridge study indicates

RT World News  4月18日 
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2020年5月2日
20200502091106861.jpeg


「新型コロナウイルスは、武漢市での発生の数ヶ月前に、中国南部のどこかで初めてヒトに伝染した可能性がある」との新しい研究結果により、パンデミックの起源について広く支持されている理論が否定された。

コロナウイルスゲノムのネットワークを地理的にとらえ、流行の様子を時間的に追跡した、ケンブリッジ大学の遺伝学者が率いる研究チームは、最初のCovid-19感染が武漢よりも南部にある地域で9月にすでに発生した可能性があるとし、より致命性のある病原体に変異するずっと前に、ヒトに、伝染された可能性もあると発表した

「ウイルスは、数か月前に最終的に「ヒトに伝染する」型に変異したかもしれないが、それ以前は、他の個体に感染することがない状態で、コウモリや他の動物、さらには人間の体内に数か月間留まっていた可能性がある」と 遺伝学者のピーター・フォースター氏はサウス・チャイナ・モーニングポスト紙に語った。彼は未査読の進行中の研究を先導しており、その研究論文が、全米科学アカデミー発行のプロシーディング誌に掲載されたばかりだ。


「その後、9月13日から12月7日の間に感染が始まり、ヒトにも広がりました。そのネットワークを[論文中に]提示しています。」


20200502142616bc7.jpg


ウイルスはコウモリから別の宿主動物に感染し-センザンコウが、その有力な候補だーそして最終的には人間に伝染したと考えられているが、この新しい研究結果は、ウイルスが、どうやって、いつ、どこで、種を超えて伝染されたかについての、現在広まっている一般的な考えを、正しい方向に変える可能性がある。当初、人間への伝染は、武漢の生鮮食品市場で起こったと考えられていたが、新しい研究結果はその考え方を疑問視し、Covid-19が中国の中央に位置する武漢市よりも南の地域で始まったかもしれないことを示唆している。

「求められたとしたら、私はこう答える。感染の広まりは武漢ではなく、中国南部で始まった可能性が高いと」

しかし、結論を確固たるものにするためには、流行初期の患者からの組織サンプルだけではなく、より多くのコウモリや他の潜在的な宿主動物を分析しなければならないとフォースター氏は釘をさした。

「しかし、これは、現時点でできる最善の仮定でしかありません。病院に保管されている未検査で残っている2019年の組織サンプルの研究結果を待っています」とフォスター氏は、別のインタビューでニューズウイーク紙に語っている。

ALSO ON RT.COM 20200502143256e10.jpeg
Wuhan lab origin of Covid-19 ‘seems to make sense’, Trump says as Fauci douses cold water on ‘man-made virus’ conspiracy

パンデミックの起源についての話題が盛り上がるにつれ、最近、物議をかもす議論が目立つようになっている。一例をあげると、今週、主要な米国メディア数社が、ウイルスは、武漢にある最大セキュリティに守られたウイルス研究室から漏れたのではないかという記事を出している。

ドナルド・トランプ米大統領は、まだこの主張を全面的に>支持しているわけではないが、ホワイトハウスが、現在この件を調査中であると述べ、彼は、世界的なウイルス危機は中国政府のせいだとずっと不満を言い続けている。トランプ氏は、中国が、発生の初期段階で「隠蔽工作」をしたと繰り返し非難しており、世界保健機関(WHO)が、中国政府当局と共謀して情報を隠していると主張している

ALSO ON RT.COM20200502143838ec3.jpg
 Hello ‘Chinagate’: Why blaming Beijing is all the rage this US election cycle




中国政府高官の憶測と呼びかけ:「武漢にコロナウイルスを持ち込んだのはアメリカ人かもしれない。事実を明らかにせよ!」

<記事原文 寺島先生推薦>
Where was your patient zero?’ Chinese official speculates AMERICANS may have infected Wuhan at army games & calls to ‘come clean

RT ワールドニュース 2020年3月13日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2020年4月4日

5e6ad9ab2030275eed4e4ff4.jpg

中国外務省スポークスパーソンの趙立堅は、米国当局がコロナウイルスの起源について隠している内容を明らかにするよう要求した。コロナウイルスが米軍によって中国にもたらされたかもしれないことまで示唆した。

趙は木曜日のツイートで、「疾病管理予防センター(CDC)」のロバート・レッドフィールド所長がビデオで、アメリカではコロナウイルスの検査が可能になる以前に、コロナウイルスによる死者が数人いたことを明らかに認めていることを指摘し、レッドフィールド所長にすべてを話すよう呼びかけた。



「武漢にコロナウイルスを持ち込んだのは米軍かもしれない」と趙は示唆し、CDC――さらには米国全体――に「すべてを明らかに」、そして「患者第一号」が診断された場所と時期についての情報を提供するよう呼びかけた。

ビデオの中で、レッドフィールドは、コロナウイルスのいくつかのケースは、インフルエンザとして誤って分類されたことを認めた。当時医療従事者がコロナウイルスの正確な検査法を持っていなかったためだ。彼は、インフルエンザと誤診された最初のケースがいつだったかについては詳しく述べていない。「そんな風に診断されたケースもある」と述べるに止まった。

ALSO ON RT.COM 20200403064934e22.jpg
Bias virus hits New York Times as double standards infect coverage of Covid-19 lockdown measures in China and Italy

患者についての詳細や死亡者の年表がないため、憶測が渦巻いている。趙の「説」は特に、10月の「軍人スポーツ世界大会」のため武漢市にやってきた米軍派遣団に焦点を当てている。この時から何週間も経過した12月に武漢市はコロナウイルスの発生を確認しているのだ。この派遣団は300人のアスリートで構成され、4年に一度開催されるこのマルチスポーツイベントに参加した。

高名な政治家として趙だけが、武漢での「軍人スポーツ世界大会」とコロナウイルスが持ち込まれたタイミングについて疑惑の声を上げているわけではない。他にもマレーシアのマティアス・チャン元首相などは、1月、米国が中国に対して仕掛けたバイオ戦争の発端であるとして「軍人スポーツ世界大会」に焦点を当て、同様の憶測を提示した。



世界保健機関(WHO)は、現在コビド19パンデミックとなっているものは、2019年12月31日に中国の武漢でコロナウイルスの流行として最初に報告されたと述べている。致命傷に至るこのコロナウイルス起源の探索は、今も進行中である。二つの矛盾する見方がある。ひとつは武漢の食品市場、とくにそこで売られているコウモリ――地元の珍味――を非難するもの。もうひとつはパンゴリン――絶滅の危機に瀕している鱗状哺乳類――から人間にコロナウイルスが移ったかもしれないという考えだ。

ALSO ON RT.COM5e60f6b485f5401f502c67b4.jpg
Сoronavirus may be a product of US ‘biological attack’ aimed at Iran & China, IRGC chief claims

正統性という点では少し難があるが、「悪意」を示唆する考え方もある。イランのエリート革命防衛隊長は先週、コビド19は「アメリカによるバイオ攻撃の産物である可能性があり、最初は中国に、そしてイランや他の国々に広められた」とセンセーショナルに主張した。

これまでのところ、動物と人間の両方を非難するこれらの説の問題点は、直接的な因果関係の証明が確立されていないことであり、中国の「患者第一号」の身元も不明のままである。そして、それは中国だけではない:ワシントン州――中国旅行から帰国した旅行者の最初の感染を確認したようだし、隔離もしっかり行い、数十人の接触者の身元も把握し、その動向もモニターしていた――においてもコロナウイルスは何らかの形でとにかく広がり始めた。アップル社の共同創設者であるスティーブ・ウォズニアックもある時点で、彼と彼の妻は、米国の「患者第一号」であったかもしれないと主張した。中国から帰国し、ひどい咳が出た後のことだ。しかし、その後彼の妻の診断は「鼻炎」だということが明らかになっている。

ALSO ON RT.COM20200403064933e57.jpeg
EU top dogs slam coronavirus travel bans but can’t coordinate bloc’s response, as member states shut borders to defend themselves



プロフィール

tmmethod

Author:tmmethod
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム
リンク
最新記事
カテゴリ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

月別アーカイブ
最新コメント