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集団免疫に向かっている?新しい調査によると何百万人ものロシア人が新型コロナウイルスの免疫を所持している可能性がある。


<記事原文 寺島先生推薦>Towards herd immunity? New data suggests millions of Russians may have Covid-19 antibodies

RT ロシアニュース 2020年6月10日


ジョニー・ティックル

<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2020年7月30日

 検査が強化される中、すでに新型コロナウイルスにかかっていたことが分かったロシア人の数が急増している。検査結果によると、ほぼ14%のロシア人が免疫を持っていることが分かった。つまり、ロシア国内の何百万人もがすでに感染しているということになる。

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 この結果はロシア連邦消費者権利及び福祉監督庁Роспотребнадзор(ラスパトリエブナザル)によるものであり、同団体は世界で一番広い国であるロシア全土から何十万ものサンプルを集めて検査を行った。

 コロナウイルス対策のための国家委員会において、同監督庁の副長官アンナ・ポポワ氏が語った内容によると、最新の調査結果を見ると、免疫のつきかたが年代によって様々であることがわかったとのことである。

 「46の地域でほぼ65万人が検査を受けました」とポポワ氏は述べ、そのうちのほぼ14%が陽性という結果が出たことを明かした。この結果を国全体にあてはめて類推すると、ロシアの推定人口1億4600万人のうち2000万人がすでに感染しているということになる。

 ポポワ氏は、子ども世代が一番免疫をもつ割合が高く、17歳以下ではほぼ20%が免疫を持っていると述べた。

「18歳から64歳までの世代では14%が免疫をもっており、65歳以上になるとたった11%しか免疫を持っていない」と同氏は説明した。

 さらに、同氏が付け加えたのは、抗体の有無の検査に加えて、今回のコロナウイルス感染について1350万人の検査が実施され、その結果によると、「感染の規模が縮小していることがはっきりわかる」とのことだった。

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 政府による最新の調査結果によると、ロシアでの新型コロナウイルス感染者の数は49万3657人である。前日(6月9日)は、8,404人の感染が確認された。6月10日時点でロシアの感染者数は世界の中で、米国とブラジル次ぐ三番目に多くなっている。

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西側メディアはコロナウイルスでロシアでの死亡者数が少ないことにやきもきしている

<記事原文 寺島先生推薦> Western media concerned coronavirus 'hasn't killed more Russians'

RT USニュース 2020年5月14日
ヘレン・バニスキー

<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2020年6月12日

 米国と、米国に追随するメディアが少しいらいらしているように見えるのは、ロシアでのパンデミックによる死者数が、あまり多くないことについてだ。だから、本当の死者数はもっと多い、と主張している。確たる証拠もないのに、本当の死者数はもっと多いなどと主張している。それなのに、偽情報をひろめているのはロシア政府の方だ、と言い張っている。

 先月、ロシアでのコロナウイルス感染者の数が急増したとき、西側メディアは攻撃の構えを見せた。感染者数が増えたということは、米国やヨーロッパ諸国で起こったのと同じように、ロシアでの死者数も急増するであろうと予想して。しかし、そんなことは起こらなかった。なので、ロシアの死者数が爆発的に増加するのを舌なめずりしながら待っていた西側メディアは、「だまされた」と今思っているようだ。



 「専門家たちは、コロナウイルスで亡くなったロシア人の数が多くない理由を知りたがっている」。不審に思ったブルームバーグ紙は、5月14日にこんな記事を出した。するとこの記事の見出しに「がっかりしている口調ではないか」とびっくりした人々が予想以上に多かったので、同紙は後日、「専門家たちは、コロナウイルスで亡くなったロシア人の数が多くない理由に疑問を持っている」という見出しに書き換えた。うーん、だいぶんましになりましたね。

 同紙がほのめかしたのは、今「再計算」が行われている途中で、ロシアでの死者数は大幅に増えるであろう、ということであった。メリタ・ブイノービチ氏のインタビューを引用して。彼女は、ロシアのWHO代表だ。しかし同氏はただ「再計算」が行われる可能性がある、といっただけで、彼女は5月12日にロシアのテレビで、死者数については「意図的に過小に発表した事実は全くない」ことを明らかにしている。

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‘Example of infodemic’: Moscow slams FT & NYT reports that put Russian Covid-19 death toll 70 percent higher than official data


 ロシアの死者数を焦点化して世間の関心を呼ぼうとする動きは、他のメディアも刺激した。ニューヨーク・タイムズやフィナンシャル・タイムズなどだ。ニューヨーク・タイムズ紙は、5月11日、ロシアにおけるCovid-19の死者数の合計は、報告されたよりも70%多い、と報じた。その記事は「独立した人口統計学者」であるアレクレイ・ラクシャ氏からの情報によるものだった。記事では、ラクシャ氏は「政府のあいまいな統計資料に埋もれていた」データを「見つけ出した」と、賞賛されていた。ロシア政府が統計を操作していることを糾弾するために、公式統計を見直したのが、「独立した人口統計学者」だという皮肉を感じて欲しい。(「独立した人口統計学者」とは専門家ではない、ということだ)。その皮肉は、ニューヨーク・タイムズの紙面では消えてしまったようだ。同記事が「死者数については新たな報告があるかもしれない、今月の終わりまでには」ということを認めていることに関しては、特にそうだ。つまり、ニューヨーク・タイムズ紙がとりあげた問題のある死者数は、最終の数ではなかったということだ。

 中国による統計も同様のおぞましい分析にさらされた。それは、3月中旬に、中国が、自国ではCovid-19に感染したと新たに診断されたケースはひとつもないと発表した後のことだ。西側メディアは、中国政府が、ただ患者に検査をさせなかったからだとか、コロナウイルスによる死者を、他の別の死因に変えたからだと主張していた。中国が流行を終わらせたのが、米国にウイルスが大挙到来し、経済に壊滅的な打撃を与えるロックダウン措置がはじまりそうになっていたのと同時期だったという事実は、明らかに国のプライドを大きく揺るがす事件であった。それとまさに同じように、ロシアがそれほど「死ななかった」ことで、米国は自国の医療システム(世界でもっともお金がかかる)がロシアの「資金不足」の医療システムよりも勝っていると宣言する機会を失った。

 ロシアの米国駐在大使は、ニューヨーク・タイムズ紙に、またロシアの英国駐在大使は、フィナンシャル・タイムズ紙に、それぞれ記事を取り下げるよう要請したが、両紙ともおそらく、ロシアへ悪口雑言を吐くことはやめないだろう。西側メディアによる、中国のウイルス対策への誹謗中傷は、パンデミックの最初の数ヶ月中ずっと現れていた。そして、同じようなロシアに対する攻撃(具体的には、自殺した医師たちは実は殺されていたのだといったあやしい推測記事から医師たちは集団で仕事放棄しようとしているといった記事まで)は、今始まったばかりだ。

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Western media excoriates China over coronavirus response, even as infected numbers drop & hospitals close

 NATOの総書記であるイェンス・ストルテンベルグ氏が、ロシアと中国を「Covid-19のパンデミック中に偽情報をまき散らし、世界秩序を変えようとしている」と非難したことに対して、ロシア外務省の報道官マリア・ザハロワ氏は、5月14日のFacebookにそっけなくこう投稿した。「“世界秩序”はおそらく変わるかもしれない。というのは、ロシアのコロナウイルスの死者がなぜ少ないのかと嘆くことが、普通に受け入れられているのだから」と。

モスクワが通常生活に戻るのは60%の市民がCovid-19の免疫を獲得した後のみ-公式筋

<記事原文 寺島先生推薦>
Normal life in Moscow will resume ONLY after 60% of residents have Covid-19 immunity – official

RT ロシアニュース
2020年5月18日

By Jonny Tickle

<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>

2020年6月13日



 感染症の数が減少し始め、足がむずむずしてくると、モスクワ市民はいつ生活が正常に戻るのだろうか、と思っている。ある役人によると、それはモスクワの60%が免疫を得た後になるだろう、とのことだ。

 モスクワ市保健局のHIV診断・治療担当チーフでフリーランスのスペシャリストであるアレクセイ・マズス氏は、政府機関紙「Российская газета(ロッシースカヤ ガジエータ)」とのインタビューで、モスクワのコロナウイルス戦略は科学だけを指針に指示されている現状を説明した。
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CNN claims Covid-19 ‘devastated’ Moscow… Just because Russia actually bothers to test & isolate its sick

  「私たちが扱っている感染症は、様々な推定によると、インフルエンザの3倍以上の感染力があると言われています。そのため、どれだけの人がすでに病気になっていて、免疫を持っているかを知ることが重要だ」と彼は述べた。

 マズス氏によると、この流行から抜け出すためには、人口の約60%がCovid-19に対する免疫を持っていなければならないという。この基準を満たせば、免疫を持った人たちは再び仕事を始められると彼は考えている。「これが、モスクワがある程度正常なリズムに戻る唯一の方法です」と彼は締めくくった。

 5月15日(金)、モスクワはコビド-19抗体の大量検査プログラムを開始した。セルゲイ・ソビャニン市長によると、モスクワのコロナウイルスの状態をより広く把握するために、毎日数万人のモスクワ市民を検査するという。今月末までに、モスクワでは毎日20万人以上を検査できるようになる。

 5月17日(日)、ロシアの健康監視団(Роспотребнадзораラスパトリエーブナドザラ)のトップであるアンナ・ポポワ氏は、テレビチャンネル「ロシア1」に対し、Covid-19がようやく安定してきたと語った。「日々増加するということはほとんどない。全国的に安定化が見られ、すべての地域で安定化が達成されている」と語った。

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EYE’ in the sky: Russia’s National Guard launches BLIMP to spot Covid-19 lockdown violators... to mixed reviews (VIDEO)

 18日(月)の数字は、ロシアのコロナウイルスの状態が劇的に改善されたことをさらに証明するものだ。午前中に確認されたCovid-19の新たな患者数は8926人で、5月1日以来の最低数となった。ロシア全体では、コロナウイルスの確認症例数は290,678人、死亡者数は2,722人となっている。




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